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コメント
おはようございます。
自分もこちら、数少ない長野県内での「燕三条系」重宝させてもらっています。
すぐ近くでもインスパイアしてるお店がありうれしい限り!
確かにあのスープを吸った岩のり良いでよね~
あの乱切り麺食べたくなってきた…
近々、自分も突撃してきます≡≡
NAS | 2014年6月22日 09:35NASさん、コメントありがとうございます。
私的好みの「しょっぱ目」+「魚介」+「背脂」の三拍子そろった「燕三条インスパ」
なので、ホントに嬉しい限りの店ですね。
この店を食うたび、いつか本場のあの店で食ってみたいと思うのですが、なかなか、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年6月22日 10:08どうもです。
チャーチルさん、わかりますその気持ち..
燕三条系の先駆け的名店ですね~「これぞ本物」ってのを食したいです。
場所的にも序でってのも無さそうな..
でも、イキタイデス≡≡
NAS | 2014年6月22日 22:14
チャーチル・クロコダイル

モンゴルマン

麺道一直線
深き者




14:45着、先客無し、カウンターに着座、後客無し。昼営業終了近くの為、独占状態。取りあえずメニューをチェック、おそらく夏季限定の2種類の「冷やし中華」(ごま味噌味、おろし醤油味)があったが、私的には少年期のトラウマから「冷や中」は基本的には食わないのでスルー。
新しくなったメニューのトップに君臨するは人気No.1という‘岩のりらあめん’(830円税別)。考えてみればこの品は毎回気になりながらも未食であった。本日はこれに食い付き、注文したい。が、ここで財布の中身が気になる。慌ててチェックすると、昨日の首都圏での散財が響き1000円札が1枚と、僅かな小銭のみ。
これだといつもの「大盛り」にすると、足が出る。さりとて他のメニューに変更するには、「岩のり」に気持ちがのめり込んでいたので考えられない。そこで「普通盛り」とし、いつものサービス券で「味玉」トッピでオーダーする。おねーさんに背脂量を問われるが、「岩のり」の風味を尊重し「普通」でお願い。待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、沢山の岩のり、その下には、チャーシュー2枚、メンマ、刻みタマネギ、そして味玉が、多めの背脂が浮いた醤油スープに乗っている。要はデフォの‘燕黒らあめん’の「岩のり追加版」である。
スープから。久しぶりのウリである「燕三条系」をベースにしたスープで、相変わらず強めの醤油感のあるカエシと煮干の魚介系、及び背脂の甘さが織りなす醤油スープだが、そこに大量の岩ノリが蕩け込み、よりいっそう磯の香りが強くなる。岩ノリを想定し、背脂は「普通」にしたので、期待通りに岩ノリの磯の香りが大勢を占めている。これ、とてもイイではないか。煮干しと岩ノリがガッチリとタッグを組み、「燕三条系」スープを持ち上げている。美味いのだ。
麺は乱切りで縮れのある平太麺。やや硬めの茹で加減は、プリプリ、モッチモッチの弾力があり、太さの異なる麺なので、そのビミョーなる歯応えの違いが味わえる。縮れに纏わりつく背脂スープが口内で跳ね回るのも相変わらず。個性があって美味い麺である。
具の岩ノリは始めパリパリだが、やがてスープに溶け込み柔らかくなる。そして麺にも纏わり付き、クニュクニュとした食感が楽しい。もちろん前記の如くスープ全体に磯の香りを満遍なく広め、しっかりと存在を主張している。実に美味い。チャーシューは豚バラ肉、醤油ダレの滲みた好みの脂身の多い美味いチャーシューである。メンマは醤油の薄味付けが香るもの。刻みタマネギはスープに馴染み甘みをはらんで、サッパリとした薬味感。味玉も醤油ダレの味わいが中まで滲み込む美味いもの。
スープは蕩け込んだ岩ノリと背脂をレンゲで回収している内に完飲。チョイと値段が高めなので普段は回避していたこちらの品、大盛りに出来なかったが背脂でのカロリー高めなので結構腹もふくれて満足出来た。やや濃いめのスープも肉体労働での塩分補給に丁度良い。やはり県内屈指の「燕三条系」ラーメン、こちらも我が生体に時々補給を必要とするものである、、、