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「辛つけ麺 並(680円)」@大勝軒直伝 金太郎の写真【2014.06.18再訪】
買い物であちこち動き回っていたこの日、何となく東池袋大勝軒の味が恋しくなり、久しぶりにこの店を訪問してみました。
12:15頃店到着。私にしてはまともな時間に昼飯を食べる事になったわけですが、当然この時間は普通の人が昼休みになる時間。なので店は大混雑です。最近行列しているところなんて見たことが無かったので油断しました。店内には入りきれず、外のベンチで待つことになります。
その前に券売機で食券を購入。シンプルなつけ麺を食べようかと思っていたのですが、何となく「辛つけ麺 並(680円)」の食券を購入。フロアー係の店員さんに促され、カウンター席に座ってしばし待ちます。

一時期この店は、麺の茹で置きをして、しかもかなりの時間経過したものを提供して、麺が“茹ですぎパスタ”のような状態になっていて評判を落としました。しかしこれだけお客さんが入っていると良いのは、常に茹で続けて絶対に“茹で置き”にならないことですね。
ほどなくして提供された私のつけ麺、まず最初に麺だけ一本、そのまま食べてみたところ、かつて食べた酷い麺から改善されていて、当初の旨い茹で加減になっています。これは安心。

さてつけ汁ですが…これは正直言って出汁濃度が落ちています。以前に町田大勝軒で食べたものと酷似しています。豚ガラを中心とした豚骨出汁と、鰹を中心とした魚介スープ。それらが高い濃度で摂られていて、なおかつ非常に上手くバランスされていた当時の面影はありません。特に魚介出汁は、辛味によってかき消された分を勘案しても、凄く弱くなってしまいました。結果的に味が薄っぺらいです。甘みと化調でそれを補っているつけ汁。しかし致命的な破綻を来していないので、絶妙と言えば絶妙。

麺は先述の通り、改善されています。茹で加減適度。これは旨いです。
麺量についてすっかり忘れていたのですが、並で300gでしたね。十分な食べ応えです。

チャーシューもすっかり変わってしまいました。これも町田大勝軒と同じになりました…脂身がほとんどなく、パサついたもの。部位については不明ですが、かつてのように脂身バランスが良く、厚みもあって十分な食べ応えだったものから全く変わってしまって、薄くパサパサなチャーシューが数枚。

茹で卵が半分デフォルトで付いてくることと、現代にあっては価格がリーズナブルな部類に入ることは評価できますが、かつての味を知っているだけに、この変貌ぶりは残念でなりません。

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