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「あじ玉汐そば」@らぁ麺や 汐そば雫の写真【店名】                       汐そば 雫




【場所】                      名古屋市瑞穂区




【営業時間】                   11時30分~14時




                          18時~20時




【定休日】                    月曜日・日曜夜




【席数】                         10席





【メニュー】                     あじ玉汐そば




【値段】                          860円




【スープ】                          塩




【麺】                         中細麺ストレート




【点数】                           84点




【感想】




駐車場スペースが3台分しかないのと日曜日と言う事もあり開店15分前に着いたにも関わらず、既に10人前後の先客。

この暑い日差しの中で待つのは結構大変で、首筋辺りから汗が~。

席数が10人しかないので、自分は開店後外で待つ~が店長一人で調理を担当しているので、回転は遅めであるが~開店前と開店後の待ち時間の間に、皮膚がヒリヒリと暑くなって行くのが分かる。

要約、奥さん?の誘導で、店内に入り券売機で基本の『汐そば』に味玉を載せたボタンを押す。

席に案内され、まずは暑さで乾ききった喉を潤すため、水。

出来上がったラーメンからは非常に良い香りがします。

まずは~蓮華にて半透明のスープを一口・二口と口の中に運びます。

動物系と魚介系のダブルスープでありますが、このスープを一口口の中に運んだ瞬間、至福なひとときが訪れる。

まずは、節系の香りがフワッと広がると、貝類等の芳醇な魚介系の風味が訪れ、その後から鶏の旨味がしっかりと感じさせ、コクもあって、塩加減も角がなく非常に丸みのあるスープになっている。

魚介系の風味が、動物系よりも主張しているスープだが、魚介魚介しておらず、『塩』であるにも関わらず、仄かに感じる甘みもあって、上品で深みのある優しいスープである。

好みの差にはなるが、魚介系の風味を抑えて、動物系の旨味を立たせた方がどちらかと言えば好きだし、無化調特有の?少し大人しい印象を受けるスープだが旨い物は旨いのである。

『麺』は、『中細麺ストレート』で、麺の茹で加減も、しっかりと固ゆで。

ツルツル・シコシコの歯切れの良い食感と喉越しの滑らかさが際立っていて、風味も心地好さを感じ、スープとの相性も抜群である。

肩ロースのチャーシュー・メンマ・味玉・ネギのシンプルな盛り付けであるが、目を見張るのは赤身を帯びたチャーシュー。

脂身の少ない肩ロースであるが、物凄い肉の食感でありながら、豚肉の甘みが噛めば噛むほど滲み出て来るし、少ないながらも脂身の甘みが舌の上に余韻が残る。

それに、味付けもシンプルでスープに邪魔しない程度の塩加減である。

メンマは箸休め程度であるが、味玉も薄い塩加減ながらも、しっかりと味付けされていて、白身の中から半熟の黄身が流れ出す。

素材の旨味が凝縮された非常に完成度の高い『汐そば』であります。

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