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「らーめん大盛り400g750円+チャーシュー250円」@燦燦斗の写真朝の9時まで飲み明かし、いつもの様に爆睡急行。
大宮で駅員さんに叩き起こされ、ホームの待ち人冷視線・・・・
oh〜ロンリ〜♪ロンリ〜♪・・・・(^。^;)

ってな感じの歌を開き直って口ずさんでしまうほど哀しい現実・・・
「あ〜、またやってしまった〜・・・」
酔って帰りの電車で乗り過し、数十分かけて
また自宅の駅まで逆戻りしなければならないなんて・・・・

もう寝過ごさない様に、目をガッチリと見開きながらフッと考える。
時計を見れば午前11:00。ラーメン屋さんのオープン時間だ。

頭をフル回転させ、京浜東北線沿いのラーメン屋さんをピックアップ。
東十条の「燦々斗」か王子の「伊藤」で悩んだ結果、
王子の「伊藤」は駅からかなり歩くのでまだ酔いから覚めてない自分にはチトきつい。という事で駅前にある「燦々斗」に決定。

東十条駅でぶらり途中下車し、お店の前に着いたのが午前11:05分。
シャッターは閉まっており、待ち人も居ない。
営業時間の張り紙を見ると11:30分からとの事。

「あちゃ〜っ」と思いながらも
店前のコンクリートブロックに腰掛て待つ事にした。

コチラのお店は古びたアパートの1階にあり、
昭和のスナック街のたたずまいで、コチラが入る前のスナックの看板を
そのまま使用してる感じのお店ですね。
多分、知らない方はラーメン屋さんがあるとは絶対に気付かない雰囲気かな?

一人でポツンと座っていると妙な寂しさにおそわれてしまうので
お客さんも来ない事だし駅前を散策する事にした。

すぐ行った所にいつも大行列の定食や「みのや」がある。
時間的な事か、店内はいっぱいも、珍しく待ち人は無し。

これはチャーンス!!・・・・いやっ、今日はラーメンなのだ!!
自分に言い聞かせながら時間を潰す。

私服警官の大捕り物に出くわしたり、変なおじさんの歌を聞かされたり、
暇つぶしには事欠かない街ですね。 東十条侮れぬ・・・ムムムッ(-。-)

ぶらっと遊びすぎて時計は11:30分。
急いで戻る途中「みのや」は15名程の行列。
ヤバイッ!!と燦々斗の前へ。
先客は4名いて、ちょうど暖簾を出すところだった。
私の後にもすぐにお客さんが増えていたのでタイミング的にはギリギリセーフ!

狭いカウンターは8人掛けで、口頭によるオーダーシステム。
もちろん入店順に作られていくのだが、
どうやら麺茹で作業が4人前づつしか出来ない様で
5人目の私は10分以上待たされる羽目になってしまった・・・・

待ちに待ってようやくラーメン登場。
先ずどんぶりを見てびっくりしたのが、トッピングのチャーシューで、
綺麗な桃色をした一口大のチャーシューが器の半分を占めている。
最近300円程取って薄っぺらいチャーシュー2,3枚のお店が多い中、
250円でここまでしてくれるとはありがたい。

味の方はと言うと・・美味い! んっ?? 何だ?
良くあるチャーシューとは全くの別物。
軟らかいのにシッカリとした歯応えで、
肉本来の味を堪能できる。

燻製なのか? もしや鴨肉??
まだ酔っているのか、肉の判別が出来ない・・・(^。^;)
ただ言える事は、これは一品料理として文句無しに成り立っていて
250円でこれは安過ぎると言う事だろう。

動物系+魚介のスープも美味い!!
クリーミーでマイルドな上品な感じのスープだ。

メンマも薄めの味付けながら、ラーメンの邪魔をせず
シッカリと主張している。
今まで食べたメンマの記憶の中で一番美味しいと思う。

麺はやや固めの太麺で、美味しいのだが、
スープとのバランスが合わない気がする。

トータルでかなり美味しくいただけました。

「ごちそうさま」っと言ってから店を半歩出て「あっ、お客さん」
あっ!!お金を払ってませんでした・・・・(^。^;)
最近、食券のお店が多いので・・・・面目ないです。

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