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≪記憶に残るラーメン 東京編≫ 4年前の東京出張時の帰り、以前より狙っていたこちらの「濃厚塩ラーメン」目当てで木場駅に降り立つ。木場と言えば、以前、「麺屋吉左右」や今は無き「らーめん 美学屋」を制圧時に何回か訪れている場所。私的にはラーメンの名店が揃っている街、のイメージがある。 17:35着、先客3名、開店と同時に入店しカウンターに着座、後客6~7名。取りあえず狙いの表題を券売機で選択、この後連食予定なのでいつもの「大盛り」は却下。店内はやや窮屈ではあるが、味のある造り。待つ事8分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、刻みネギが、濁々した茶褐色の塩スープに乗っている。この濁々した塩スープは、今までイメージしていた塩ラーメンにはまるで見えない。 スープから。豚骨、鶏ガラを炊き出したと言う濁々スープには魚介の風味が立ち上り、動物系のコクも十分。濃厚ながらクセが無く、「塩」の味わいも生かされている。スープの色からは醤油をイメージするが、味わいは紛れも無く甘み、旨みのある濃厚な塩スープ。従来のあっさりとした「塩ラーメン」の概念を覆すには十分なインパクト、濃厚な濁々塩スープがとにかく美味い。 麺はゆるいちぢれのある中太麺。「浅草開花楼」製と言う事。適度な茹で加減で相応のモチリ感がある。「塩ラーメン」と言えば細麺をイメージするが、この濃厚塩スープにはこの位の太麺がいい。なかなか美味い麺である。 具のチャーシューは、豚ロースチャーシュー。軽めに炙りが入っており、豚肉の旨味が香ばしさと共に味わえる。メンマは太めで歯応えがあり、醤油ダレが優しく香る味付けが好み。ノリはスタンダードなもの。刻みネギは多めにあり、濃厚塩スープの中で薬味感がある。 スープは連食予定なので少し残し。今で言う「塩豚骨」のバリエーションの走りと思われるが、当時は「塩豚骨」なる分類も一般的で無く、とにかく今まで経験した事の無い旨みのあるまさしく「濃厚塩ラーメン」であった、、、
≪記憶に残るラーメン 東京編≫
4年前の東京出張時の帰り、以前より狙っていたこちらの「濃厚塩ラーメン」目当てで木場駅に降り立つ。木場と言えば、以前、「麺屋吉左右」や今は無き「らーめん 美学屋」を制圧時に何回か訪れている場所。私的にはラーメンの名店が揃っている街、のイメージがある。
17:35着、先客3名、開店と同時に入店しカウンターに着座、後客6~7名。取りあえず狙いの表題を券売機で選択、この後連食予定なのでいつもの「大盛り」は却下。店内はやや窮屈ではあるが、味のある造り。待つ事8分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、刻みネギが、濁々した茶褐色の塩スープに乗っている。この濁々した塩スープは、今までイメージしていた塩ラーメンにはまるで見えない。
スープから。豚骨、鶏ガラを炊き出したと言う濁々スープには魚介の風味が立ち上り、動物系のコクも十分。濃厚ながらクセが無く、「塩」の味わいも生かされている。スープの色からは醤油をイメージするが、味わいは紛れも無く甘み、旨みのある濃厚な塩スープ。従来のあっさりとした「塩ラーメン」の概念を覆すには十分なインパクト、濃厚な濁々塩スープがとにかく美味い。
麺はゆるいちぢれのある中太麺。「浅草開花楼」製と言う事。適度な茹で加減で相応のモチリ感がある。「塩ラーメン」と言えば細麺をイメージするが、この濃厚塩スープにはこの位の太麺がいい。なかなか美味い麺である。
具のチャーシューは、豚ロースチャーシュー。軽めに炙りが入っており、豚肉の旨味が香ばしさと共に味わえる。メンマは太めで歯応えがあり、醤油ダレが優しく香る味付けが好み。ノリはスタンダードなもの。刻みネギは多めにあり、濃厚塩スープの中で薬味感がある。
スープは連食予定なので少し残し。今で言う「塩豚骨」のバリエーションの走りと思われるが、当時は「塩豚骨」なる分類も一般的で無く、とにかく今まで経験した事の無い旨みのあるまさしく「濃厚塩ラーメン」であった、、、