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「塩ラーメン720円+ミニ焼豚丼200円」@麺うら裏の写真昼の部に訪問。先客1、後客続々で間もなく満席に。
スタッフは調理を担当する店主と思しき男性と
アニメ声の服がメイド系で可愛らしい小柄な女の子のふたり体制。
圧力寸胴のピストンが上下する轟音が「プシュプシュ」と
店内に鳴り響き神経質な人にはちょっと気になるかも。
提供するスープはそれとは別の小さな寸胴から取って
丼に注ぎ温度管理にも気を使っている様子。

「塩ラーメン」見ため醤油味とも塩味とも判別するのが難しい褐色のスープは鶏白湯がベースだそう。
口に含んだ瞬間に鰹を中心とした節系と昆布の目が覚めるような風味豊かな和出汁の旨味が鮮烈。
じわじわと広がるのではなく、長い余韻を残す濃密でクリアな”パッ”と花咲く華々しさが特徴的。
油脂やタレの主張は控えめで口当たりはさらりとして飲み口やさしく、
鶏よりも魚介が味全体のタクトを振るい牽引している印象。
またスープ量がやや少ないこともあり完飲へと誘う魅力を備える。
麺は太麺と中太麺(各150g)から選べ「パンチがある」ということで中太麺をチョイス。
スベスベの肌質で喉越し良く、もちもちとした食感。噛むと小麦の甘みがしっかり。
具材は巻きバラチャーシュー、海苔、メンマ、
そしてちょっと多くて食べ進むと喉につかえそうな刻んだ万能ネギと白ネギの布陣。
これは居酒屋が片手間に始めたラーメンではなく、よく効いた出汁は本気の度合いが伺える出来栄え。
和食が得意な居酒屋が手間暇かけて仕込んだラーメンといった感じ。

「ミニ焼豚丼」は食べやすく切ったチャーシューを提供毎にフライパンでソテーして香ばしさを演出。
甘辛い醤油ダレに薬味の刻み海苔やネギがたっぷりのってラーメンスープとも好相性だ。

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