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良く利用する「清の湯」の近くにRDB上位店があるとの情報を得て訪問。
【スープ】
 色々な産地の煮干しの滋味をこれでもかというほどスープに滲み出させた、煮干しを濃厚に感じるスープです。色は灰茶褐色。煮干し好きにはたまらない一品。ただ、スープを飲んだ時にややえぐみ、苦みを感じます。愚直なまでの煮干しの直球です。
【麵】
 中細ストレート麵、やや硬め。これがスープとの相性抜群。
【和え麵】
 これは150円の別料金。私が見る限り圧倒的多数の人が注文していました。お腹の具合と相談しながら着席後も150円をカウンターに置けば注文できます。単なる替え玉とは違い、味付けがしてあってそのままいただくもよし、残りのスープでつけ麺としていただくもよし、と言うもののようです。私は充分だったので注文しませんでしたが。

【トッピング】
 チャーシュー:煮干しのスープで煮込んであるようで、違和感なくスープと和合します。やや歯ごたえあり。
味玉:よく味が染みていてトローリです。

【総評】
 煮干しを存分に味わえるお店。煮干し好きの聖地のような気がします。
とても美味しかったです。

【余談】
 みなさんのレビューを見て行列必須店と判断し、行列回避策として台風の日(日曜日)にいざ突撃。こんな日にまさか行列はないだろうとたかをくくっていました。店に着くと店外に十数名の行列が・・・。皆さん傘をさし風雨に耐えておられます。恐るべし煮干しの魔力、吸引力。
 エーイままよとばかりに最後尾に接続。この時13:02。すると間もなく伊吹マザーと見られる方が来て、「今日はあなたで最後ですので、後に並ぶ方がいらっしゃったら宜しくお願いします」と。
 はー、もう終わりなんだ、超ラッキー、と思うと同時に重責を負わされてしまった感が入り混じった気持ちで待っていました。すると後から来ること来ること。約10名程の方々に、「今日はここで終わりのようですよ」と繰り返すことに。小さな優越感と、私さえいなければという小さな罪悪感を感じながら。「えーまじー」「うー、終わりか」「えー、残念」「あっそーなんだ」と反応は様々でしたが、皆さんが去ってゆく後ろ姿を見るたびに小さく心を痛めました。(ごめんなさいねー。)
 なにはともあれ、侮れない「煮干し」、恐るべし「伊吹」でした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

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