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「台湾油そば」@拉ノ刻の写真【店名】                        拉ノ刻




【場所】                     名古屋市中村区




【営業時間】                 11時30分~14時15分




                         18時~23時45分




【定休日】                       日曜日




【席数】                         17席



【メニュー】                     台湾油そば




【値段】                         880円




【スープ】                         なし 




【麺】                         太麺ストレート




【点数】                          68点




【感想】




台風が接近する中でのラーメンとなりましたが、今回は約1年半ぶりとなる『拉ノ刻』。

一時期リニューアルのため、臨時休業が続いていた。正直に言って何処が新しくなったのか分からないが、新たなメニューも増えていた。

しかし、今回はまだ未食であった『台湾油そば』をチョイス。

所謂、汁なし系になるのだが、そもそも『まぜそば』と『油そば』の違いは、自分の認識の中では、丼の底に沈んでいるタレが油よりも多いのが『まぜそば』・タレよりも油が多いのが『油そば』だと思っている。

運ばれて来た器から、流石に香油の良い香りが漂う。

器の底に沈んでいる元ダレと魚粉・台湾ミンチ・メンマ・ニラ・モヤシ・味玉・チャーシュー・刻み海苔・ネギを、とにかく『これでもか!!』と言う位に『太麺ストレート』に馴染むように混ぜ合わせる。

特に、魚粉が均一に混ざり合うように、箸と蓮華を使いながら数分間の格闘が続く。

チャーシューは、箸と蓮華で細かく切り分けながら混ぜ合わせる。

そして、混ざり合った瞬間を見越して、一気に麺を頬張る。

すると、台湾系らしい辛さは弱いが、モヤシのシャキシャキとした食感・ニラや刻み海苔の風味等が一体となって口の中に広がる。

底に沈んでいる『タレ』も麺に絡み合い、非常に良い香りが鼻腔を突き抜ける。

麺を頬張っている間にも、混ぜる手を止めては行けない。何故ならば、この汁なし系は冷めてしまうと混ざりにくくなるのである。

そこに、自家製ラー油やガーリックチップと言った卓上に置いてある物を適量加えながら味の変化を楽しむ。

しかし、混ぜ具合が足りなかったのかも知れないが、この中で少し煩く感じたのが魚粉。

確かに、魚粉を加える事で節系の香りや適度な塩加減が増すのだが、この魚粉による塩気が強く感じたのと、少し生臭さをも感じた。

それと、台湾系の辛さが弱いので、全体的に少しパンチが足りない印象。

台湾ミンチのプチプチとした食感は良いしミンチの粒が大きいので、意外と食べ応えもある。

『麺』も『太麺ストレート』であるので、プリプリ・モチモチとした独特の食感と小麦粉の豊かな香りも楽しむ事が出来る。

『まぜそば』にしても『油そば』にしても、途中で飽きてしまうのは宿命の様な感覚があり、如何にして最初から最後まで飽きる事なく食すのか?が、店側の腕の見せ所でもあるのだが~完食はしたが、やはり途中で飽きが来てしまった。

とは言え、『汁なしの台湾系』に関しては、一番美味しい店を知っているだけに、どうしても比べてしまうのも仕方ないのかな?

最後に、残ったタレや台湾ミンチ等にご飯と卵黄を加えての追い飯(50円増し)も、元ダレが弱い為か?少し物足りなさを感じた。

全体的に『さっぱり』しているのは好印象だったが・・・・・。

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