なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
84

「四川担担麺」@文菜華の写真(2014年10月 再訪)

柏に来ています。

柏にありながらそれまで存在を知らなかった寿司屋のHPを発見。この店の店主はその日仕入れたネタを毎日HPでUPしているんです。こういう“生きた店”で食事がしたくて柏に出ました。

店に向かう前に柏駅で電話をすると、店主が出て仕込みが大変で夜の営業しかやってないと恐縮した声で返事があって。ますます行きたくなりながらも、さて、どうしようか。

思いついたのは味覚で、刺身を切ってもらって天ぷらの〆。柏神社の脇の銀座通り(車1台しか通れない路地ですが、銀座通り(笑)。)を下っていくと、おっと文菜華があるじゃん。開店時間の8分前。だいたいいつも満席ですが、だめもとで携帯を取りだして電話をします。

よかったあ。席を取っていただき定刻に招じ入れられました。

この日の席は入口に一番近いところ。振り返れば厨房が見えて、店主の展さんが陣頭指揮でいろいろ指示を出しています。久しぶりに見る光景に気持ちもほっこり。ビールを頼んでからメニューを拝見。

ランチコース(3240円)に決めました。(このコースは2人前からです。)

中国茶もついてるセットですので、ポーレイ茶(プアール茶)をお願いし。

*前菜
 香港風トントロ焼豚
 生搾菜
 蒸し鶏
 茄子

この焼豚はワタクシが勝手に香港風とネーミングしました。香港で食べる焼物とまったく同じです。やっぱり文菜華は違うなあって改めてその実力を思い出したアイスブレークでした。生搾菜もおいしいです。

すぐ近くにオーナーシェフの展さんこと渡辺展久シェフがおりましたので、その感激を即伝えました。食事を待っている間に出演したアド街のHPを見ておりましたら、ジブンでは気に染まない文菜華の順位でした。アド街出演のお祝いを申し述べて。

展(のぶ)さんがアジアンヌードルの店を出してもう10年が経ったそうですよ。時間が経つのは早いですね。

*蟹肉、白きくらげ、ふかひれ入り かぼちゃのスープ
最近では一番ゼイタクなかぼちゃスープ(笑)。上湯(シャンタン)で卵とじにしてというスタイルが多い中、とっても新鮮で、とてもおいしい。こういうスープって広東料理では出されるんですね。初体験ながらいい勉強になりました。

次の料理が来る前に、広東料理、フカヒレ、かぼちゃスープで検索したのはモチロンです(笑)。赤坂離宮のメニューがヒットしました。

*海老、烏賊、お肉と季節野菜炒め
これがまた絶品なんですよね。広東料理のおいしさがそのまま柏で味わえる瞬間です。香港のスターレストランの味です。今年3回目の香港行きを計画しておりましたが、今の騒ぎではちょっと年内は無理ですね。台北に進路変更しようと考えてますが、香港並の料理が食べれるのかちょっと心配。

この料理のポイントは黄ニラ。味に奥行きを出してます。

*信州産きのこと春雨の豆腐のせ 自家製XO醤蒸し
佳品ですね。紹興酒に進みたいのを午後の用事を考えて我慢しました。生ビールを追加しました(笑)。蒸籠での提供です。

*真鯛と秋の味覚の甘酢あんかけ
これが食べていて楽しかったです。栗、百合根、パプリカ、さつまいも。百合根がいいですよ。

*担担麺
ここは、チマキか上湯麺をチョイスする〆なんですが、シェフから担担麺はいかがですかと奨められます。もう願ってもないこと。お言葉に甘えて、辛さ控え目にをお願いします。ゴマベースのこの担担麺。シャンタンがしっかりしてますからゴマスープがうまいのなんの。グランドメニューには麺類も充実しているんですね。見せていただきましたが、この四川担担麺や酸辣湯麺やチャーハン、焼きそばもエントリーされてました。

そしてデザートをいただき大円団。

東京に行かなくても、香港にいかなくても、ここに来ればおいしい広東料理がリーズナブルな値段で食べられます。広く、いろんな人にこのおいしさを知ってほしいと思いましたね。

過去の写真をずっと見て行くと、シェフが書いたメニュー名の写真がありますよ(笑)。

http://tabelog.com/rvwr/000088607/rvwdtl/1425651/

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

どうもです!

ランチコースとは贅沢な!
何か四川らしくないと感じるのは私だけ?

じゃい(停滞中) | 2014年10月15日 23:33