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念願の2号店を初訪問。看板がないようで、店の前を何回か行ったり来たりしてしまった。白い建物なので、美容店か洋食店みたい外見。平日の2時過ぎだったので、空いており余裕で着席。ここでは塩を食べようと計画していたが、鴨胡椒という名前を発見しチョイス。どんなものかと思ったが、これが、なかなか旨かった。やはり、蔦の実力はすごい。 鴨は高級食材といえるので、基本は鴨の味を大事にした一杯が多い。代表は紫くろ㐂。ここは鴨の旨味満載という仕上げだ。一方、ここは鴨にコショウという具合に鴨の旨味を消し去るような味の組み立て。正直、ミスマッチと思ったが、食べて驚き。コショウが嫌みにならず、逆にスープに強烈な切れと個性を与える。鶏なら撃沈しそうだが、さすが鴨。コショウに負けず、真正面からぶつかっている印象。それでいて、しっかりとした旨味も感じる。ふくよかな鴨ではなく、力強い鴨だ。この取り合わせには、誠に恐れ入る。 細麺は蔦らしく、小麦感満載。心持ち硬めの茹でも文句なし。チャーシューと言うより肉に近い豚も、蔦譲りのいい出来だ。 本店が、落ち着いた名店なら、この2号店は、やんちゃな雰囲気を出そうとしているのだろうか。蔦は長い行列が難点なので、そんな時には、蔦の葉に足を向けても十分満足できそうだ。
鴨は高級食材といえるので、基本は鴨の味を大事にした一杯が多い。代表は紫くろ㐂。ここは鴨の旨味満載という仕上げだ。一方、ここは鴨にコショウという具合に鴨の旨味を消し去るような味の組み立て。正直、ミスマッチと思ったが、食べて驚き。コショウが嫌みにならず、逆にスープに強烈な切れと個性を与える。鶏なら撃沈しそうだが、さすが鴨。コショウに負けず、真正面からぶつかっている印象。それでいて、しっかりとした旨味も感じる。ふくよかな鴨ではなく、力強い鴨だ。この取り合わせには、誠に恐れ入る。
細麺は蔦らしく、小麦感満載。心持ち硬めの茹でも文句なし。チャーシューと言うより肉に近い豚も、蔦譲りのいい出来だ。
本店が、落ち着いた名店なら、この2号店は、やんちゃな雰囲気を出そうとしているのだろうか。蔦は長い行列が難点なので、そんな時には、蔦の葉に足を向けても十分満足できそうだ。