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「極 醤油ラーメン (+味玉)」@らーめん愉悦処 鏡花の写真トラットリアからの連食です(^^
人気の高い有名店という事で「これは寄らないわけにはいかない!」とかなりの期待を抱いて初入店!

外観は、今流行のの和風居酒屋等を彷彿させる木を使用した質の高そうな店構え。黒く重たそうな分厚い扉を開けて中へ入るとすぐの場所に券売機が置かれていました。
中は暗く、空気が乱れていない「いちげんさまお断り」みたいな感じで・・・何だか会員制の閉ざされた空間のような・・・微妙ょ〜に入りにくい雰囲気でした・・・(^_^;)。
どれにしようか悩んだ末、とりあえず「極(きわみ)」なるチケットを購入。
怪しくも上品に演出された暗い通路を奥へ進んでいくと、これまた暗くひっそりと小劇場のような町屋蔵風の木造&蔵壁造りの店内がお目見え!
障子戸&囲炉裏のプチ演出や、昔の縁側を髣髴させる待合場などなど・・・なんとも雰囲気のあるこだわりの内装でした。
木のカウンター席にすわりラーメンを待つ。一席ごとに胃カメラを彷彿させるようなペンライトが照らされており、明かりは最小限といった感じです。(私語などは出来ないような雰囲気で、ただラーメンのみに集中して頂く・・・そんな感じ?)
なかなか凝ってますね・・・って言うかやりすぎでは?
ここまですると逆に気軽に食べづらいかも?・・・
後ろで待っていると、なんだか小テストでもやらされているような異様なビジュアルでした(^_^;)。

さて、出てきたラーメンは
こちらもまた気品があり、かなりのこだわりが伺えるシンプルなイメージでした。
やや色濃い目の醤油スープに濃いめかつ多めの分厚い油がかぶせてあり、
具財には2枚のチャーシュー、貫禄のある太めのメンマ、そして三つ葉に味玉が乗ってました。
麺は細くもなく太くもなくといった感じでしたが、やや中太?ぐらいのストレート麺。
やや楕円がかった形の麺で、表面はワンタンを髣髴させるようなツルツルの舌触り。ややモッチリ感をおびた食感で柔らかめ。

香りを嗅いでスープを一口啜った時の感想は、・・・なんだろう?ごま油に似た感じ?の香ばしい香味油が口いっぱいに広がりました。
醤油ダレは、色も味も濃いめでしたが、なかなかいい感じで割ってあり意外と飲みやすかったかも知れません。
醤油の良さもよく引き出されており、醤油の旨みがイイ具合に出たスープ・・・と言った所でしょうか?
ただ、ちょっとごま油系香味油の風味が強すぎるのと、その量が多すぎて逆にバランスを崩してしまっているようにも感じました・・・。
なかなか追求された一杯ではありましたが、強烈な印象や衝撃は残らなかったというのが正直な感想です(店の造りや演出はかなり印象に残りましたけど^^;)。
何と表現したら良いか・・・醤油ラーメン本来の「素朴さ」がやや消えかけていたように感じました。 ・・・良くも悪くも、研究しすぎ?というか・・・、良い意味で(名前のごとく)極めすぎ?みたいな・・・
「店の内装」にしても(凄く追求したすばらしい環境だと思うんですが)、「ラーメン」にしても、ほんの少しやりすぎた感が少々・・・というのが正直な感想です(^_^;)。

全体的には、う〜む・・・やっぱり(あくまで個人的な感想ではありますが)この「極」に関しては、逆に香味油がやや強すぎるような気がしました。油の量も多すぎるかも・・・という事でバランス面でもうちょい・・・というのが素直な気持ちです。
非常に難しい加減かとは思いますが・・・。まぁこればかりは人それぞれの好みも関わってくるので一概には言えませんけど(^_^;)

その辺の細かい部分と期待が大き過ぎた分のギャップにより、感動とまではいかなかったのかも知れません・・・。

でもここは数々の創作メニューで日々進歩しているお店という事ですし、他にも食べとくべき魅力的なメニューがいっぱいあるので、是非機械があったらまたチャレンジしたいと思います。

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