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「まぜそば(中盛)」@38 NOODLE KITCHENの写真世田谷や湯島でお店を出されていた店主様が、心機一転埼玉(草加?)に戻りこちらで開店されたということらしい。
都内時代は全く知らなかったが、お世話になっているブログの記事が気になり訪問。

注文はまぜそば中盛。
「中盛食券は先に押さないと」という記事を見かけ、半ばビビりながら食券機前へ。
だが心配無用だ。
後から気がついても10円なり100円なり入れて中盛ボタンを押せば良い。
無料なので、入れた硬貨はそのまま返ってくる。
要はオーダーミス防止のため、中盛の券は必ず入手してねと言うことだ。

厨房は店主様一人、ホールにお母様と思わしき方が一名の体制。
なかなか綺麗でオサレな店内である。
女性一人でも問題ないだろう。

では実食

彩よく配置された麺顔。美しくて思わず見とれてしまう。
しかし「下からよくかき混ぜてからお召し上がり下さい」とのこと。
勿体ないが、意を決して混ぜる。
少しタレに粘り気があるのか麺とよく絡む。

まず麺だが、全粒粉入り太麺。
製麺所の麺に100%の満足が得られず、ついには自分で打ったというモノ。
モチモチ、クミクミとした食感が良い。

タレは醤油ベースのつけ麺のタレを凝縮したモノだろうか?
魚粉の香ばしさが後を引く。
この魚粉、よく見る焦げ茶のタイプのモノではなく、すこし白みがかった、というか緑がかった色合いに見えた。
一体何が混ざっているのだろうか。海藻類?バカ舌な私には分からないが。

具材はネギ&ゆず皮、味玉半個、千切りチャーシュー、マンメ、水菜とここまでは一般的。

チャーシューは注文を受けてから切られるよう。
鮮やかな包丁捌きだ。
味玉の味の入り具合、黄身の固まり具合は文句なし。

珍しい所では茎ワカメ。これ大好きなんだなあ。
ここ2、3年で茎ワカメ入りのラーメンだかつけ麺を食べたのだが、どこで食べたのかどうしても思い出せない。

水菜は癖があり生は苦手なのだが、最初の攪拌で程よく火が通りクタっとなって食べやすかった。
そういえば器も丁寧に温められていた。このおかげでもある。

味変要員にリンゴ酢と辣油が用意されるが、そんなことはすっかり忘れて麺を掻き込む。
時折感じる柚子の香りが爽やか。
250gは私にとってかなりボリューミーな筈なのだが、難なく完食してしまった。
味変要員は次回試してみよう。
まぜそばにありがちな底に残るタレは殆ど無かった。

駅西口のマンション開発にギリギリ取り残されたような地で、駅からも近いとは言い難い。
松原団地の人気店「荻窪らーめん 栄龍軒」は大学、「NOODLE STOCK 鶴おか」はスーパーと、人の流れを呼びそうなモノが近くにあるが、ここはそれもない。

良くない立地なのも重々承知されているよう。
しかし、それでもピンと来るモノがあり開業に至った店主様。
看板やテーブルまで日曜大工で造ってしまう器用さ、モノ造りのセンスの良さ、丁寧さとこだわりがこの一杯からひしひしと伝わって来た。

そして、もう一つ欠かせないのがお母様?の接客だ。
物腰柔らかく、最後は丁寧に出口まで見送って下さり、丁重にお声を掛けて頂いたのにもなんだか感動してしまった。
二大巨頭に割って入れるか?今後が楽しみだ。

※所々ブログの記事を参考にさせて頂きました。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。もみあげマンと申します(^^)v

私も同メニューを頂き同感です。
味、接客、店構え、どれも良しって凄いですよね!!
私も今後を楽しみにしています(^ム^)

もみあげマン | 2014年10月29日 22:16

初めまして

すぐ近くにレビがありましたので、そちらへコメントいたします。

エリシオン | 2014年10月30日 10:39