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「濃厚豚骨魚介つけめん  +味玉:サービス券」@豚骨一燈の写真11/30(日)夜、午前中は立川でのヤボ用とラーメン店2軒制圧の後は、一路新小岩に飛んで娘2号の吹奏楽コンクールを鑑賞。今年が最後になるので感慨もひとしお、よくぞここまで頑張ったと褒めてやりたい。そしてその後はラーメン攻略夜の部に突入する。向かったのは隣の小岩へ。

小岩と言えば、二年前「極濃麺家初代 一本氣」攻略以来の土地。今回ターゲットの店は、グループの「麺屋 一燈」と「ラーメン燈郎」は制圧済みだが、昨年OPのこちらは気になりながらも未訪。信州からはなかなか訪問機会の無い場所だけに、今回のチャンスを逃す手は無い。

17:55着、先待ち2名に接続、開店と同時に入店、カウンター席に着座、後客10名。以前「麺屋 一燈」では「濃厚魚介つけ麺」を食っているので、比較の上でも今回も券売機筆頭の‘濃厚豚骨魚介つけめん’(830円)を選択、某ラー雑誌での味玉サービス券と一緒にオーダーする。

その、来客が続き、たちまち店内は満席状態に、ここでも人気のほどが窺い知れる。厨房、店内は4人体制、店主は昨年「ラーメン燈郎」でも店長していた兄ぃーの姿が。キビキビと忙しく立ち回っている。つけ麺は時間がかかる様で先にラーメンが配されるが、気長に待つ。レンジでつけダレの器を温めるのは「麺屋 一燈」と同じだ。そして待つ事16分、着丼。

ビジュアルは、味玉の乗った麺丼と、豚骨魚介のつけダレの器には、チャーシュー、メンマ、ノリ、魚粉、刻みネギが認められる。麺が丁寧に折りたたまれているのが印象的。

早速麺を浸してガシッとイク。「器が熱いので気をつけて下さい」と言う様に、レンジで再加熱された豚骨魚介のつけダレはアツアツ。豚骨は濃厚な動物系のコクがありながらも滑らかな舌ざわり、魚粉も加わった節系魚介の味わいもしっかりとあり、醤油のカエシはライトな甘みがあるがクドさにはなっていない。ゆづが仕込まれている模様で、ところどころで爽やかな柑橘系の風味にも遭遇する。「豚野郎」だけあって「麺屋 一燈」の鶏白湯のコクよりもしっくり来るまったり滑らかな豚骨魚介のスープ。実に美味い。

麺は全粒粉が入ったストレートの太麺。水で〆られた後、丼に盛る時に丁寧に梳かれているので実に食べ易い。時間はかかるが手間が入っている。太麺らしくムチムチとした弾力に富み、モチモチとした食感も良好。全粒粉入り麺特有の味わいもある。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラ煮豚系のチャーシュー。柔らかくて美味いが、豚骨魚介ダレにまみれているので本来の味付けが隠れてしまう。メンマはレンジの過熱の影響で異常に熱い。しっかりとした味付けだが、これもつけダレの影響下にあり、強めの味わいとなっている。ノリはスタンダードな風味。魚粉はつけダレに混ざって魚介風味を援護。ネギの薬味はスタンダード。味玉はほんのり甘みのある醤油ダレの味付けが柔らかでいい。

最後にスープ割。卓上のポットに割スープがセットされているので、好みで割れる。魚介ダシの割スープで希釈され、マイルドとなった豚骨魚介スープを完飲する。

あの鶏白湯で不動の人気を得た「一燈」の本店とは差別化された海外逆輸入バージョンと言われる豚骨主体のもう一つの「一燈」でのつけ麺、今でこそ巷に溢れた「豚骨魚介」のつけ麺であるが、そこは人気の「一燈ブランド」、強烈なインパクトは無くとも、纏まりの良いバランスの取れた味わいの美味いもの。鶏白湯が苦手な私的にはむしろこちらの味わいの方が安心出来る、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
さすがは一燈グループですね。
東京は行けても、新小岩はナカナカ遠いです。(泣)

5656 (活動超停滞中) | 2014年12月10日 06:35

5656さん、コメントありがとうございます。

これで「一燈」の3系統の店をイキましたが、どれもレベルが高いです。
「小岩」は確かに遠いんですが、今回近くに行く機会があったので良かったです、、、

チャーチル・クロコダイル | 2014年12月10日 11:18