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「三六しじみラーメン 1000円」@餃子とラーメン 三六の写真2014年12月4日 12時30分頃 天気 折からの雪止まず 気温0℃
今日は仕事で小泊まで伺ったので、帰りに少し足を延ばし三六(さんろくと読みます)さんへ来店、店内はお昼時とあってかなりの賑わい、このお店のマストメニューの「三六しじみラーメン」をオーダー。
先日より雪が降りしきり気温も0℃と大分寒い~けどこれから年を越えるともっと寒くなる。
こんな日のお昼は温かいラーメンに限る。(勿論、暑い夏でも食べるけどね)
なんて考えていたら程なく10分位で着丼、かぼちゃの煮つけの小鉢とお新香付が嬉しい。
先ずはレンゲでスープを頂く、ん~塩味に十三湖特産のしじみベースのスープ、それにカツオ節・昆布の旨味が調和しているが、失礼ながら「しじみ」を使う以上もっとそのポテンシャルというか、しじみの旨味を引き出せると思うし、スープとしては某シジミラーメンの有名店より、しじみエキスも濃厚で味のバランスも洗練されているが、時期が時期なのか、多分「冷凍しじみ」だった点がとても残念。
旬の夏の時期であれば、しじみスープの風味がもっと高く、しじみの身自体もプリっとジューシーだったに違いない。
ただ通年でこの「しじみラーメン」を提供するのであれば、しじみの冷凍法・解凍法の開発にもっとその心血を注ぐべきであり、 また中細縮れの麺もツルツル舌触りで食感良好であるが、やはり製麺業者の「ツルシ物」では麦の風味など感じれる由も無く、また下手な自家製麺より製麺業者の方が優れている事もあるので、ただ無節操に「自家製麺至上主義」を唱える訳では無いが、およそ1000円の料金を頂くのであれば、使用する麦の品種、加水率や捏ね時間、切刃の号数にこだわった独自の麺質を設計し、その仕様を製麺業者へオーダーする位の努力は必要である。
このお店以外に「しじみラーメン」の有名店と言われる2店でも昨今食べさせて頂き、同様な意見を感じたが、このままでは折角の地域特産「しじみラーメン」も観光客相手の「珍しいから、とりあえず話のタネに食べておこう」のレベルからいつまで経っても脱却出来ないと思う。
かなり厳しいと思われる意見を羅列したが、お客の財布から1000円頂くと言う事は、詰まりはそう言う事である。
当然その覚悟と、たゆまない企業努力無くしてお客のリピートはあり得ない。

是非とも、各店ともこの十三湖地域の「しじみラーメン」のお店にはその成功を収めて頂きたいと思います。

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