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「濃厚つけ麺(350g) ※雑炊セット(ライス、生卵)サービス」@信州55 フジヤマ外伝の写真12/7(日)昼、本日は飯田での我が社の爺や主催のイベント応援2日目。昨夜の降雪も止んだが、本日の飯田はミョーに寒い。本日の昼ラーは事前リサーチ済みのこちらの店。

店名に「フジヤマ外伝」とある様に、名古屋発祥の濃厚魚介豚骨のつけ麺が売りの「フジヤマ55」の関連店らしい。「フジヤマ55」と言えば、かつて松本にグループ店の「KUMEN」があったが、いつの間にか閉店。知らずに突撃し、爆砕した過去があるだけに、今回「外伝」とは言え、初「フジヤマ55」となる。

13:35着、先客20名くらい、店内かなり混んでいるが丁寧なおねーさんの案内で通されたのは小上がり卓、後客7~8名くらい。各卓上にはウリのつけ麺の加熱用IHヒーターがセットされている。早速メニュー(店内写真)を検討、つけ麺の他、まぜそば(名古屋らしい台湾まぜそばもある)、ラーメンと多岐にわたる。

しかしやはり「スープこだわりつけ麺」でイク。能書きによると、ライスと生卵がサービスで付いている模様で、〆の雑炊様と言う事。元来白メシは好きではないが、雑炊ならば美味そうだ。そこでトップの‘濃厚つけ麺(350g)’(800円)をオーダーする。卓上には「辛子モヤシ」があるので摘まんでいると、ポットで割スープが供される。持ってきたオヤジさんの丁寧な説明によると「つけダレが濃かった場合、これで調節して下さい」と言う事。なかなかキメ細かいサービスである。待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、麺丼と、ステンレスの器に入った豚骨のつけダレには、短冊切りチャーシュー3~4個、メンマ、魚粉、香味油?、刻みネギが認められる。更に件のライスと生卵が供されている。

早速麺を浸してガシッとイク。ベースのスープはどろんとした豚骨主体と思われるものだが、魚粉が盛られているのでつけダレの味わいは豚骨魚介寄り、しかしあくまでも濃厚な動物系のコクが前面に出ている。その豚のコクは深く、魚粉での魚介の香りも心地いい。豚骨のマッタリとした味わいの中に適度な酸味と甘味も潜むが、そのバランスが良いので豚骨の味わいが引き立っている。美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は、断面四角のほぼストレートな太麺。しっかりと〆られており、弾力のあるモチモチとした食感がある。何でも馬鈴薯が練り込まれていると言う。美味い麺である。350gと言う事なので大盛りは回避したが、そこまでのボリューム感は無い実感。

具のチャーシューは、ごん太゛とな豚バラ短冊チャーシュー。こちらはゴロンと入っていてボリュームがある。味付けも美味い。メンマもごん太゛と、そしてサクサクとした食感は上品なタケノコの煮物の様な薄醤油味付けのもので、味わい深く美味いもの。魚粉は豚骨の中に魚介風味を広げている。香味油もコクを添加。

最後に残ったつけダレをIHヒーターに乗っけて加熱。煮立ったらライスと玉子を入れて軽く混ぜ合せて卵雑炊で〆る。これがバツグンに美味い。辛モヤシを混ぜて食ってみる。これも辛さのパンチが出てますます美味い。この雑炊サービスセットは大いにアリで、粋なサービスである。

雑炊完食。結構腹が膨れる上に、つけ麺の美味さと、雑炊の美味さの2度の満足がウレシイ。IHヒーターでのつけダレ再加熱は東京「麺屋 天翔」でも経験したが、そこに雑炊を入れて楽しむと言う趣向はなかなかのもの。メインの「濃厚つけ麺」自体も美味い上に、おねーさん、オヤジさんはじめスタッフのサービス、愛想はサイコーにいい。飯田で思わぬ「おもてなし」の良い店に触れ、今回の最大の収穫となった、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはよーございます。
フジヤマ系列、旨いですよね。
コチラ、夜は飲み屋なんですかね?
だから外伝なのか。
スタッフのサービスが飲み屋さんぽいんですよね。(笑)

5656 (活動超停滞中) | 2014年12月22日 03:47

5656さん、コメントありがとうございます。

初のフジヤマ系列登頂でしたが、美味かったですねー、ゾースイも良かったわ~
スタッフ全員の接客サービスも一級品でしたわ。
是非中信地区、(いや東信地区もね)にも再進出してもらいたい店です、、、

チャーチル・クロコダイル | 2014年12月23日 10:33