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「拉麺」@信濃神麺 烈士洵名の写真060426昼
拠点は長野というこの店。「烈士洵名」とは”すじを通して命を懸ける”という意味らしい。店名もそうだが、店構えも黒板に三日月のマーク。何やら曲者らしい雰囲気がプンプン漂う。
店内に入ると右手に自動券売機。「拉麺」を注文すると、細麺、太麺ががチョイスできるようになっている。
店内は結構狭い。昼時だったため、ほぼ満席。ラーメン屋というよりは蕎麦屋の雰囲気。そういや、蕎麦焼酎の一升瓶もディスプレイされていたっけ。信州がホームだけにコンセプトは蕎麦なのか。
小上がりの座敷で胡座をかき、待つこと7分、「拉麺」が運ばれてきた。この丼が縦長で奥が深い。早くも曲者ぶりを発揮する。
まずはスープ。調べたところによると、信濃地鶏ベースの動物系スープとカマス干しの魚介系スープ、羅臼昆布ダシの3種類のスープ合わせるトリプルスープ方式。このスープ、何とも豊かな味の広がりを見せる。濃い味にしているわけでもなく、旨味はたっぷりだ。麺は国産強力粉の「信濃大地」を使った大麦焙煎麺と黒小麦麺の2種類を用意しているそう。私は太麺を選んだのだが、それがどちらの小麦を使ったものかわからなかった。麺は黒ずみ、小麦というよりは蕎麦に近い。蕎麦の風味があるわけがないけど、錯覚を起こす麺だ。うむ、曲者だ。
具はチャーシューの他、シメジと切った信州エリンギを醤油で煮たものが具としてトッピングされている。これもなかなかユニーク。やはり曲者である。
全体の感想として、味はしっかり、しかも遊び心やオリジナリティーなど加味すると、相当の合格点だ。
デートに使えば、女の子はきっと喜ぶんだろうな。

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