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2013年7月17日訪問実食。
ここ春来は地元に愛されて創業40年ほどの老舗。

「タンメン」スープは鶏ガラ×豚骨ベースの清湯。
そこに豚肉、もやし、キャベツ、人参、ニラの火加減絶妙なシャクシナ肉野菜炒めを
スープと合わせるから、これら素材から即席的に出る灰汁でスープがやや濁りがち。
味はラフに大胆に食塩と調味料で調味しており、
折り目正しくキッチリとした輪郭のプレスが入る。
シコン!プツン!とした歯切れの低加水気味の細麺(140g)は、
縮れが強いためスープとよく絡む。

「半チャーハン」一般的な半チャーシャンの量より多め。
米粒ひとつひとつが油でコーティングされており口の中でパラパラに解れる。
具は主に玉子だが控えめな味付けゆえに玉子の甘みや蝕感がふんわり引き立つ。
麺類を頼むほとんどの客がセットで付けるのも納得の味わい。

「ギョーザ(5個)」ぷっくり肉厚の皮は噛めば素朴な粉の甘みがじわ~と染み広がる。
肉と野菜の餡がたっぷり詰まって一個のサイズが大きい。これで5個300円はお値打ち!

タンメンの化調の後味は若干残るものの単純明快に旨く本能を刺激する隠れた名店。
地元民に独占させておくにはもったいない。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

取材馬鹿”九龍”トリセツ論者さん、初めまして。

ここ、美味しいですよね。
普段からランチで利用させてもらってます。
ただ、臨休が多いので、よくフラれます。

Toshi | 2014年12月20日 14:59