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「つけ柚子(柚子つけ麺+穂先竹+ごまたまご)¥930」@京鰹節つけ麺 愛宕 ATAGOの写真4月17日(木)昼12時過ぎに来訪。

11時からOPENらしく昼には近所のサラリーマン、OLでいっぱい、並びがあった。
注文は食券制。10分ほど並んで食券を買い着席。昼と夜でメニューが変わるので食券機右が夜メニュー、左が昼メニューになっている。トッピングも含めメニューはわりと豊富。単品でこしひかり(ライス)や、特製醤油だれをかけたごまたまご飯(卵かけごはん)もある。

店の名前でつけ麺が売りなのかと思い、つけ麺にすることにした。
デフォも気になったが柚子を試してみたく昼のセット『つけ柚子』を購入。
柚子つけ麺¥800に各¥130の穂先竹とごまたまごをつけて¥930。
少し割得感を出しているのだろう。
CPとしては高め、強気な値段設定な気がした。

待っている間、店内をチェック。
黒塗りの店内はカウンター11席、2人掛けのテーブル席が2台。
カウンターはベージュの木でできていて、BGMはロックがかかっている。
天井には黒の空調があり、満席だと狭々しいがモダンでスタイリッシュな造りの店である。

待つこと10分ほどで注文のつけ麺が到着。
まず見た目にビックリしたのが麺!かなりの極細麺である。
ここ最近つけ麺といえば太麺しか見てなかったのである意味新鮮。
丼には麺、穂先竹、ごまたまごと柚子、のりが乗っている。
つけ汁には細かく切ったチャーシューだけでなく炙焼チャーシューのスライスも3枚ほど入っていた。

細麺をつけて口に運ぶ・・・うん、さっぱりしている!
魚介は売りの京鰹節がメインで他はあまり使っていない印象。
昼の部は鶏スープと合わせているというが、鶏ガラの透き通った味を少し感じる。
柑橘系の酸味に加えて黒胡椒を入れているのだろう、時にピリッとした刺激もある。
かなり和風な味わいだ。うどんに合いそうな、トゲのないつけ汁。

麺はまるで博多ラーメンにでも入っていそうな細麺で、固めオーダーじゃないが固めに茹でてある。激細ではないのでそれなりの食感と小麦の風味はある・・・が、太麺好きの俺としてはあまり好みの麺ではない。どうもラーメンと同じ麺らしい。この麺なら普通にラーメンで食った方がいいかもしれない。が、このあっさり和風なつけ汁にはこれはこれで合っている。これで太麺だったらたぶんつけ汁の良さが麺に完全に負けてしまうだろう。
麺の量はデフォで230g、大盛りで約360らしい。が、細麺だからか?けっこうな盛りである。

柚子は最初は横によけてまずはデフォの味を試してみた。
麺を半分食ってから柚子をつけ汁に投入・・・よりさっぱりした味わいになった。
柚子の皮なのでこれだけ口に入れるとやや苦いが、つけ汁に入れて麺と絡めてくれば柑橘系の爽やかさでさっぱりいただける。アイデアとしては面白いが、ないならなくてもいいか、というのが正直な感想ではある。

トッピングの穂先竹というのは簡単に言えばメンマの代わり。だが白く長いたけのこといった感じでメンマとは全然違った印象。長さが7、8cmある。歯応えはメンマほど強くないが適度に食感を楽しめる。

ごまたまごというのは千葉県産の焙煎胡麻で育てた鶏の卵らしい。胡麻の成分【セサミン】と通常の卵の5倍の【ビタミンE】を含んだ栄養価の高い卵。味付玉子とは違い、半熟で仕上げてあるが味はほとんどついていない。が、逆に卵のコク、甘さ、まろやかさが楽しめる卵である。この卵の趣向は新しい。

チャーシューは角切りも入っているが、なんといっても炙焼チャーシューがうまい。
こんがりした部分と脂のとろける部分、肉の旨みがギュッと味わえて良い。

最後はスープ割を注文。つけ汁の椀を渡すと温めてある鍋から割り下を足してくれる。
冷たくなったつけ汁もけっこう温かさを取り戻した。
飲んでみると・・・ The 京鰹節 !!明らかに鰹節だけで出したであろう酸味の強めの味になっている。
が、口直しとしては重みが全くなく軽口にさっぱりいただけた♪ごちそうさまでした。

評価は・・・意外と難しい。こういうつけ麺は初めて食ったからだ。
だがラーメン、つけ麺としてみれば独特ではあるが、うま過ぎる!という1杯ではなかった。
あっさりライトなラーメンが好きヒトには向いているが、魚介動物系や濃口が好きなヒトには期待はずれ、物足りない味かもしれない。

ただ、あくまでそれは『昼の部・愛宕』に関して言えば、である。
夜は『ATAGO』という名前で全く違う【京鰹節×豚】のスープになり、さらにつけ麺の麺が太麺になるんだそう。
こちらもぜひ試してみたい!
思いっきりオフィス街のど真ん中にあるので、スタッフは3人、きっちり分業して効率はいいのだろうがやや回転悪く手際が良くないように見えてしまう。ただ接客態度は良い。昼の『愛宕』を並ばずゆっくり楽しみたいなら午後1時半過ぎに行った方が無難かもしれない。

次は仕事帰りに夜の『ATAGO』のおじゃまして採点してみようと思う。

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