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翡翠架喱麺とは、いわゆるグリーンカレー麺のこと。ちょっと珍しいこちら、どうやら一日限定10食らしい。ここの麺餐を見ると、いつもバランスの五角形が頭に浮かぶ。まずスープを一口。最初にココナッツミルクが香り、甘さが重みを持つ前に、辛さと旨さが強烈に牽引して伸びる。あくまでも先頭は旨さ、辛さは二番手。この順序は不動。それが果てしなく伸びて伸びて突き抜ける。強烈!旨辛で箸が止まらない。辛さはヒリヒリ痛みを伴うほどではなく、あくまでも旨味の域で往復している。じんわり体が温まる。一般的なタイ料理で食べるグリーンカレーはココナッツの甘みと辛味がもっと競り合ってる印象だが、一凜のはそれとは違う。この全体をリードする旨味は一体なんだろう。トッピングの揚げワンタンはカリッカリ。パプリカは彩りと歯ごたえを提供。青みの小松菜だって、歯触りを残した抜群の茹で加減。ネギもシャッキリ瑞々しい。鳥チャーシューは粗挽き黒胡椒を巻き込み、炙って風味をプラス。炙りの風味と、胡椒の香りが鼻から脳天に抜ける。なんと、幸せな工夫だろう。極め付けはバジルの芳香。トッピングにさまざまな香りと歯ごたえ要員が導入されているので、麺はパッツンじゃなくて丁度良いように思えた。ちゃんとエッジはあるが、スープを跳ね返すほどの硬さではなく馴染みが良い。未踏の旨辛にただ驚くばかり。興味のままに店主さんに尋ねてみたところ、グリーンカレーのスープは、出来合いのペーストなどは使わず、レモングラスや海老味噌、バイマックルなど、全てタイの材料を仕入れて味を作っているそうだ。また、香味油も1から手作り。こだわりが研ぎ澄まされている。辛いのがお好きな方は店主さんに伝えれば、自由自在にアレンジ可能らしい。完成度が非常に高い一杯。忘れられない味。
ちょっと珍しいこちら、
どうやら一日限定10食らしい。
ここの麺餐を見ると、いつもバランスの五角形が頭に浮かぶ。
まずスープを一口。
最初にココナッツミルクが香り、甘さが重みを持つ前に、辛さと旨さが強烈に牽引して伸びる。
あくまでも先頭は旨さ、辛さは二番手。
この順序は不動。
それが果てしなく伸びて伸びて突き抜ける。
強烈!
旨辛で箸が止まらない。
辛さはヒリヒリ痛みを伴うほどではなく、あくまでも旨味の域で往復している。
じんわり体が温まる。
一般的なタイ料理で食べるグリーンカレーはココナッツの甘みと辛味がもっと競り合ってる印象だが、一凜のはそれとは違う。
この全体をリードする旨味は一体なんだろう。
トッピングの揚げワンタンはカリッカリ。パプリカは彩りと歯ごたえを提供。
青みの小松菜だって、歯触りを残した抜群の茹で加減。ネギもシャッキリ瑞々しい。
鳥チャーシューは粗挽き黒胡椒を巻き込み、炙って風味をプラス。炙りの風味と、胡椒の香りが鼻から脳天に抜ける。
なんと、幸せな工夫だろう。
極め付けはバジルの芳香。
トッピングにさまざまな香りと歯ごたえ要員が導入されているので、麺はパッツンじゃなくて丁度良いように思えた。
ちゃんとエッジはあるが、スープを跳ね返すほどの硬さではなく馴染みが良い。
未踏の旨辛にただ驚くばかり。
興味のままに店主さんに尋ねてみたところ、
グリーンカレーのスープは、出来合いのペーストなどは使わず、レモングラスや海老味噌、バイマックルなど、全てタイの材料を仕入れて味を作っているそうだ。また、香味油も1から手作り。
こだわりが研ぎ澄まされている。
辛いのがお好きな方は店主さんに伝えれば、自由自在にアレンジ可能らしい。
完成度が非常に高い一杯。
忘れられない味。