なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「濃濁煮干麺(のうだく)¥750」@麺餐 一凜の写真濃濁煮干麺は4度リピート。
魚の内臓系の苦味が美味しく召し上がれる方向き。
万人向けする煮干麺をご希望であれば、
淡麗煮干麺の方がお勧めです。

初回は濃濁の苦味に戸惑った私も、
今はこれくらい個性がないと物足りないようになりました。

濃濁はその日によって使う煮干しが異なる点が最大の魅力。
片口イワシをベースに、毎日ベストな状態の煮干しを組み合わせて旨みの層がかけ合わされる。
それは時に、秋刀魚、鯛、鯵、カマス、エソとバリエーションに富み、店主さんの探究心に満ちた一品。スープの粘度は高くなく、濃濁さの中にもさらりと気品が感じられる。

ルックスと麺量は上品。
麺は低加水、菅野の中細ストレート。
エッジがありながらも、スープをよく絡めとり絶妙。
トッピングは穂先メンマに玉ねぎと浅葱のダブルネギ、大判の海苔に2種のチャーシュー。
炙りが香ばしい豚チャーシュと、ガリッと大粒の胡椒を巻き込んだ鶏チャーシュ。
食感と香りの工夫が一目瞭然。
何かの一要素が突出することなく、バランスを大事にされているのがよく伝わってくる。

店主さんの料理人としてのバックグラウンド知れば納得の技と知識と繊細さ。
他にはない未体験の味の構成です。

個人的な一凜メニューランキングの中では第2位。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

まだコメントがありません。