レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
この日は会社帰りに京王線で実家に向かっていましたが、ふと思い立って府中で途中下車してみることにします。調布から先は実家に行く際でなければ通らないので、駅からさほど遠くない範囲で計画的に3件の候補をピックアップし、最初に向かったのがコチラ。行列が長かったりすれば次に行こうと思っていましたが、平日の19時で店内に客の姿なし。隣の紅の方は外に行列ができているのに、本家の方はちょっと寂しいですね。やはり季節柄、味噌ラーメンに流れるのでしょうか。コチラ、前身の「かなで改」の時代に煮干らーめんをいただいたことがあり、リニューアルしたという中華そばをいただこうと心に決めていましたが、店内の券売機に貼られた1月の限定「黒醤油の生姜そば(780円)」の掲示を見たとたん、グラりと心が揺れ、気がつくとしっかり限定の食券を握っていました。昼夜各10食ずつという稀少感にやられたのと、黒い醤油スープが張られた丼上に、刻みタマネギが載せられた画を見て、好きな八王子系のイメージが大きく膨らんでしまったのでした。カウンター着席から5~6分ほどで、内側が白、外側が沈んだ青色のお洒落な切立ち丼で私の一杯が提供されました。なるほど黒い醤油スープですね。スープ上に顔を覗かせる中太縮れ麺、大判のバラロールチャーシュー、青菜、メンマ、海苔、そして中央部には刻みタマネギが搭載されています。では実食。先ずスープ。その色からどちらかと言えば甘めに振ったコクのあるタイプのスープを想像していましたが、それとは違い、後味に少し酸味を感じる多少尖がった味わい。生姜の香りがプンと香るベース自体は、デフォと同様鶏ガラを低温で炊き出したものでしょうか。麺はこの限定用に誂えたもののようで、断面を見ると平打ちの中太麺をしっかり揉みこんだ縮れ麺です。麺肌のツルっとした多加水タイプで、モッチりした食感を併せ持っています。その形状から、さすがにスープとの絡みは良好。バラロールチャーシューは柔らかい食感で比較的薄味。生姜の香りとスープの味わいの前に多少陰が薄く感じると言った方が正解かな。箸休めの青菜はほうれん草、メンマはガリガリと歯切れの良い食感の太い材木状のものが2本。これはなかなか良かったです。サクッと5分弱で完食。自分のイメージとは違いましたがちゃんと楽しめました。ホントは、煮干が比較的強く炊かれていた前身のお店の一杯から、同じ醤油ベースながら同店の中華そばが、どのような進化を遂げたか確認するはずでしたが今回は成らず。次回は初志貫徹と心に誓うとともに、刻みタマネギが載っただけで八王子系をイメージするのはちょっと違うと、至極当たり前のことを再確認した一杯でした。
以前、麺創研かなで 紅に お邪魔した際、この地に再訪する時 こちらが最有力候補(ワンタンメン)と決めてます。
YMKさん、こんにちは。 以前のレビューでワンタン麺を見てとても気になったのですが、先ずはデフォ と思っていたら、そうは行かずw 私もワンタン麺(肉の方)は一度いただいてみたいと思います。
コチラ、前身の「かなで改」の時代に煮干らーめんをいただいたことがあり、リニューアルしたという中華そばをいただこうと心に決めていましたが、店内の券売機に貼られた1月の限定「黒醤油の生姜そば(780円)」の掲示を見たとたん、グラりと心が揺れ、気がつくとしっかり限定の食券を握っていました。昼夜各10食ずつという稀少感にやられたのと、黒い醤油スープが張られた丼上に、刻みタマネギが載せられた画を見て、好きな八王子系のイメージが大きく膨らんでしまったのでした。
カウンター着席から5~6分ほどで、内側が白、外側が沈んだ青色のお洒落な切立ち丼で私の一杯が提供されました。なるほど黒い醤油スープですね。スープ上に顔を覗かせる中太縮れ麺、大判のバラロールチャーシュー、青菜、メンマ、海苔、そして中央部には刻みタマネギが搭載されています。では実食。
先ずスープ。その色からどちらかと言えば甘めに振ったコクのあるタイプのスープを想像していましたが、それとは違い、後味に少し酸味を感じる多少尖がった味わい。生姜の香りがプンと香るベース自体は、デフォと同様鶏ガラを低温で炊き出したものでしょうか。
麺はこの限定用に誂えたもののようで、断面を見ると平打ちの中太麺をしっかり揉みこんだ縮れ麺です。麺肌のツルっとした多加水タイプで、モッチりした食感を併せ持っています。その形状から、さすがにスープとの絡みは良好。
バラロールチャーシューは柔らかい食感で比較的薄味。生姜の香りとスープの味わいの前に多少陰が薄く感じると言った方が正解かな。箸休めの青菜はほうれん草、メンマはガリガリと歯切れの良い食感の太い材木状のものが2本。これはなかなか良かったです。サクッと5分弱で完食。自分のイメージとは違いましたがちゃんと楽しめました。
ホントは、煮干が比較的強く炊かれていた前身のお店の一杯から、同じ醤油ベースながら同店の中華そばが、どのような進化を遂げたか確認するはずでしたが今回は成らず。次回は初志貫徹と心に誓うとともに、刻みタマネギが載っただけで八王子系をイメージするのはちょっと違うと、至極当たり前のことを再確認した一杯でした。