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「〇得中華そば(麺200g)950円」@麺恋処 爆龍の写真今回も「ラーメンは鶏がら豚がらそして人柄」氏の新店登録及び情報に感謝。
スぺシャルサンクスtoでございます。

さて取材エンジンかけて行きましょうか。
事前情報のガセやデマにどうか惑わされぬよう諸君の成功を祈る。

卓上味変アイテムの”柚子酢”は最後に垂らしてお口直しに。
(飲料水がレモン水だからといってレモン酢ではない)
犬連れ可(ルール厳守)。
店主は「麺恋処 いそじ@代々木」と「麺恋処 き楽@御成門」にて経験あり。
(経営はこれらと無関係で系列ではない個人店)
一面を覆う背脂をかき分けると
下から清湯らしき醤油味のスープが現れるが、
その正体は豚骨・鶏ガラベースの乳化とはまた違う”微乳化”したもの。
(修行先のいそじはこれに牛骨や魚介もプラスしており味は別物)
香味油には前述の背脂とネギ油を加える。
製麺は浅草開化楼が担当。
2種類の小麦をブレンドして、わざと不揃いに切り出した平打ち極太麺は
中華そばとまぜそばに併用。

※以上の詳細情報は取材より。

「〇得中華そば」
動物系主体のスープが喉を愛撫する円やかさは圧力寸胴による賜物だろうか。
背脂&ネギ油の香味油でコクと風味を補い、それに付随する甘味が重厚にフェードイン。
そして弧を描くようなカーブがズドンと落ちて至福のテープを切る。
キレ味ある醤油ダレと薬味の微塵切りの生姜がいい仕事をしており、
一歩踏み外すとだらけた味わいに転落しがちも清涼油脂中和の法則が”キュン”と引き締める。
また糸引く別皿のニンニク醤油漬けを加えると表情は一変してジャンクな味わいに。
こだわりの麺は極太にありがちなワシワシ喰らう豪快タイプとも違う”ぬこっ”とソフトな食感。
ゆる~い縮れはよりスープの引き上げや絡みを向上させる。
これは開化楼に特注して良い方向に好転した稀有な例といっても過言ではない。
具材は炙った厚切り小判の巻きバラチャーシュー3枚、木耳、味玉、ネギ、糸唐辛子、モヤシなど。
味の方は既存の背脂チャッチャに倣わぬ、
”俺流エッセンス注入チャチャチャ”にこの系統の未来展望が垣間見える。
それだけに惜しむらくは気持ちスープが温いところ。
このままでも十分完成度が高いだけに今後の更なる発展に期待したい。

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