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「みそチャーシューメン」@桜島鹿児島ラーメンの写真3/14(土)昼、本日は松本から塩尻に向かう途中での昼ラー。今週末も大好きな仕事を入れたので、景気付けになんか無性に肉が食いたい気分である。そうなると、向かう店はこちらがイチバン。

チャーシューの量では私的に「丸一らあめん」と並ぶボリュームを誇る、名付けて「フグ刺しチャーシュー」の店。最近安曇野担当が外れたため、こちらが拠り所となる。このチャーシューを求め、旧店以来かれこれ30年前から定期的に突撃をかけている店である。

14:00着、先客20名以上、カウンター席に着座、後客10名。本日、「松本山雅」がアルウィンにて「サンフレッチェ広島」を迎えてのホームゲームがあるせいか、サポーターらしき集団もあり店内満席状態。いつもの様にお冷と共に紙ナプキンが供され、メニューを検討。

「豚骨」と「味噌」のうち、本日は‘みそチャーシューメン’(910円)をイッテみたい。大盛りは4桁突入となるので自重する。おばちゃんにオーダーすると、暫くしてこちらでラーメンを頼むと定番である紅ショウガ、カツオ辛味噌、おろしニンニクの入った器がセットされる。多くのオーダーに厨房内は慌ただしい。混んでいるので、待つ事17分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー13枚、豆腐挽き肉味噌、モヤシ、刻みネギ、揚げネギが、乗っている。相変わらずの見事な「フグ刺しチャーシュー」ぶりである。そして今回は初めから紅ショウガとカツオ辛味噌を乗っける。

豆腐挽き肉味噌を溶く前のスープから。実はこの状態においては、豚クサさを抑えたあっさり目のサラリとした豚骨スープで、こちらのデフォの‘鹿児島ラーメン’と同じスープなのである。そして豆腐挽き肉味噌を溶き入れる。ここからが真骨頂。豆腐と豚挽き肉を味噌ダレで混ぜ合わせたものなので、これが豚骨スープに馴染んでくると、正真正銘の「豚骨味噌スープ」となるのだ。しかも豆腐の構成比が高いので、挽き肉の旨みに加え、豆腐のまろやかな味わいが広がるチョイと粋な味噌スープに変貌する。塩分濃度もまろやか、実に実に美味い味噌スープとなる。

麺は断面四角のストレートの細麺。加水のある麺で、本日は厨房が戦場状態なので、やや柔らかめの茹で加減であるが、ギリセーフ。ツルッとした食感は味わえる。もう少しカタメがベストな麺である。

具のチャーシューは周囲が醤油ダレの滲みた茶色をしており、好みの脂の乗った豚バラロールが大輪の花の如くに13枚!薄醤油ダレの味が脂身にも滲みて実にジューシー。やや薄めながらも、結構大ぶりなので、いつもながらに満足度はMAX。幸せを噛み締める。 豆腐挽き肉味噌は、前記の如く、スープにおいて存在感を存分に発揮している。コク、旨味、共に良好。モヤシもシャキシャキした食感がいい。刻みネギと揚げネギのWトッピが薬味としていいコントラストを演出。紅ショウガは言わずもがなに豚骨に合う。カツオ辛味噌は淡い魚介とシャープな辛さを添えるもの。

豆腐挽き肉味噌が溶け込んだスープはもちろん完飲。そもそもこちらの「チャーシューメン」は30年来変わらぬ「フグ刺しチャーシュー」のスタイルを維持し続けているのだが、「みそチャーシューメン」となると、「豆腐挽き肉味噌」のアレンジにより一味違った味わいとなり、これでも1000円で釣りが来るのだから満足度も格別。麺さえ硬めで決まれば95点の品である。ここのチャーシューは相変わらず私の身も心も豊かにしてくれる、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 10件

コメント

とも~。
ココは毎度ながら旨そう。
肉な気分のときに近くにあれば絶対行っちゃうんですけどね。(笑)
また食べたい!

5656 (活動超停滞中) | 2015年3月19日 10:34

5656さん、コメントありがとうございます。

そーなんです、肉が食いたくなったら最近は迷わずこちらですね。
「大石家」も良いんですが、チョイと高くなったし、、、
どの店でも「チャーシュー麺」がこの位の肉があればいいのに、といつも思います、、、

チャーチル・クロコダイル | 2015年3月19日 12:47