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コメント
こんばんは。
やっぱカレーはいいなあ。
かさごしまではこんなカレーがったんですね。
試して~。(笑)
5656 (活動超停滞中) | 2014年12月2日 23:175656さん、コメントありがとうございます。
まさかこんな形でのカレーラーメンが出てくるとは思わんかったけれど、
実際食ってみたら、何とも美味いカレーラーでしたね。
外食でカレーライスは食わんけれど、カレーラーメンはいーですねー、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年12月3日 22:16
チャーチル・クロコダイル
gakuzin
武者成明
のぼった

山賊王





こちら「フグ刺しチャーシュー」の肉満開となる「チャーシューメン」が何ともステキな鹿児島ラーメンの店。しかしながら本日は給料前と言う事で財布の中身が寂しい。よって本日はこれは諦めざるを得ない。
13:45着、先客15名、カウンターに着座、後客5名。ボリューミーな定食もウリなので店内客は若者が目立つ。メニューを検討、いつも「チャーシューメン」に目がイッテしまうのだが、良く見ると‘カレーラーメン’(680円)がある。最近カレーラーにも目覚めたので、これを「大盛り」でイク。
「鹿児島ラーメン」の「カレーラーメン」とはどんなものか?チョイと興味がある。暫くすると、例によって「紅ショウガ」、「辛味噌」、「すりおろしニンニク」がセットされる。「すりおろしニンニク」はともかく、「紅ショウガ」と「辛味噌」は、カレーラーメンには如何なものか、などと思いつつ、待つ事10分、着丼。
ビジュアルは、なっ、何と、鹿児島ラーメンにカレー・ルーがかかっている。「カレーラーメン」と言ったらカレースープのラーメンのイメージしかないので、「ラーメンにカレーをかける」というこの安直な仕様にはオドロキだ。改めて観察すると、カレー・ルーには豚肉とタマネギが認められ、他にモヤシ、揚げネギ、刻みネギが、豚骨スープに乗っている。
スープから。まだカレールーが混ざりきって無い海域はこちらの「鹿児島ラーメン」のアッサリ目な豚骨スープ。しかし徐々に粘度の高いカレー・ルーが浸食してくるとまろやかなカレースープに変化して来る。カレー・ルーはこちらの「ポークカレー」のルーを流用していると思われ、スパイシーなものでは無く、さりとて甘口でも無い。香辛料を効かせた本格的なカレーではないものの、何とも家庭的な味わいのカレー。後半はスープがカレーと完全に一体化し馴染んでくるので、まんまカレースープ。豚骨スープをベースとしているので実に美味いのだ。侮れないカレースープである。
麺は断面四角で中細のストレート麺。茹で加減はやや硬めで丁度良く、加水のある麺は表面がツルツルとしているが、細麺なのでカレースープを絡めて持ち上げてくる。これがまた良いのだ。カレースープにも合う美味い麺である。
具のカレー・ルーの豚ブロック肉は大小3~4個認められ、柔らかく煮込まれていて実に美味い。タマネギもトロトロに煮込まれており、甘みが出ている。カレーに関してはトーシロだが、親しみやすいアットホームなカレーである。モヤシは、カレーには微妙。揚げネギは、カレースープにあっても実に効果的な薬味として機能している。香ばしさがカレーに驚くほどマッチする。刻みネギも意外に合う。
スープ完飲。こちらのラーメンにカレー・ルーをぶっかけただけ、と言う初めて遭遇した荒技の「カレーラーメン」であったが、マイルドな豚骨スープとまろやかなカレー・ルーが混じり合い、意外にも美味いカレースープとなり最後までイケるラーメンとなった。カレーラーメンの経験が少ないので分からないが、正直邪道とも思えたこの「ぶっかけカレーラーメン」もなかなかイケるもの。まだまだカレーラーメンの道は深いのだ、、、