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「塩らーめん(700円)」@ひるがお 新宿御苑店の写真2008/4/19      17:25


もしも〜〜〜し、こちら地球星shirow隊員。
応答ど〜〜じょ〜〜〜。


さてさてこの日は都立家政から新宿へ移動して色々物色。
結構色々買い込むつもりだったのだけれど、いざ目の前にするとなんだか買う気が薄れぎみ。。。
ビル風は強いし、時たま雨も降る不安定な天候。
新宿の街を歩いていると毎回RadioheadのExit Musicが頭の中で流れる。何故かは不明w
ってことで小腹も空いてきたし、計画通りこの店を訪問。
路地に入ると小さな公園の隣に多きな「塩」の文字♪
黒い引き戸を開けると、黒を基調とした内装で、綺麗に清掃もされている。
先客3名、店員さん2人。
食券を買い、カウンターに座って説明書きを読みながら待つこと7、8分で来ましたラーメン!

スープ。
豚骨や鶏ガラを下味に鰹や帆立の旨味がしっかり感じるあっさりスープ。
一番最初は鰹がふわっと来て、その後帆立の風味が残るイメージ。
塩の棘々しさは全く無くて、塩加減もほどほどだから飲みやすい。
そこそこ浮いている油が丸みを演出。
後半にオレンジ色の帆立の粉を溶かしこむとかなり帆立が前面に出てくる。
他の要素は押さえ込まれて、奥深さよりもシンプルに帆立がダイレクト。
とても旨味たっぷりで嬉しいのだけど、ちょっと帆立の主張が強すぎて終盤は若干エグさを感じてしまった。

麺。
細めの中太で軽くウェーブ。長方形で白っぽい。
歯ごたえはグニとしていて、結構モチモチしている。
加水率高めでなんとなくぼやけた香り。
店内の記述によると、18、20、22番と3種の麺を使用してランダム感を演出しているらしい。
ってことで計算するとふむふむ、約1.66、1.5、1.46の麺ってことだね。
なるほど良く見てみると確かに違いが分かる。
スープとの相性も悪くないし、面白い試みだと思うけれど一つ難点が。
この麺同士が絡まってしまっていて非常に食べづらい。
量は140gぐらいかなぁ。

トッピングはチャーシュー、メンマ、白髪ネギ、あおさ海苔、刻みネギ、柚子一片。
チャーシューは小さめで厚さまぁまぁの肩ロース。
炙ってあって香ばしいのだけれど、ちょっとパサついていて肉汁溢れるという感じではない。
メンマは柔らかめですっきりした味付け。
あおさ海苔は「ごはんですよ。」のような、その海苔らしい香りがスープととてもあっている。
長ネギは非常に細かく刻まれていた。
終盤に柚子でスッキリごちそうさま。

全体的には帆立を基調として他の要素が無駄なく立ち回る、何か一つの旨味を主役として演出するお手本のような作品の印象。
価格は700円とまぁ安くはないが仕方ない。
接客は手馴れた感じで明るく、全く問題なし。


後味はしっかり帆立、かすかに柚子。

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