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「【気まぐれ限定】渡蟹のビスク風つけ麺(箸休め&追い飯付き)」@麺&cafe Coi.Coi.の写真最近、不定期に提供されている標記メニューをこの日も出すとつぶやかれていたので訪れた。

麺は自家製のかなり太めなストレート麺。
いつものラーメンは20番の切り刃で麺を切っているが、今回は14番が借りられたのでつけ麺に挑戦したとのことだった。
冷水でキリッと締めてあるのでしっかりとしたコシがあり、最初はシコッとしているものの、噛んでいるうちにモチモチ感がどんどん現れる。
麺肌がかなりツルツルなので喉ごしもよく、なかなか素晴らしい食感だ。
細かい粒々が見えるので全粒粉入りだが、あまり多くは混ぜていないようで、小麦の風味はそれほど感じなかった。

ビスクをウィキで調べると、甲殻類を殻ごとソテーしてワイン、香味野菜と一緒に煮込み、殻も滑らかなペースト状にすり潰して濾し、クリームを加えて仕上げるフランスのスープのこと。
店主さんのツイッターには、半分に切った渡り蟹を香味野菜と炒め、白ワイン・トマトで煮込んだ後にミキサーで粉砕し、5回濾して生クリームと醤油のカエシを合わせたと書いてあり、確かにビスクの手法だ。
ビスク「風」としたのはスープではなくつけダレだからだろう。
ポタージュスープくらいにドロッとしていて麺が沈まない。
まるで、同じ伊勢崎市にある麺魂 39のつけダレのよう。
蟹の濃厚な旨味と風味にトマトとクリームの旨味とコクが加わって、甲殻類好きにはたまらない味に仕上がっている。
濃厚だがくどさやクセを感じないのはトマトの酸味のおかげのようだ。

麺とつけダレだけで十分に美味しいのだが、これに箸休めがつくのはありがたい。
女性ならではの心遣いを感じる。
半熟茹で玉子半個に、オリーブオイルとリンゴ酢?で軽くマリネしたヤリイカにホウレンソウのゴマ和えと栄養面も考えられている気がする。

麺を食べ終わる頃には追い飯が配られた。
小さめのお茶碗にご飯が盛ってあり、シュレッドチーズが載っかっているものを残ったつけダレに投入しよくかき混ぜる。
つけダレは濃度と粘度があるのでまだ十分に温かいため、チーズが上手く溶けてくれる。
ご飯、ビスク、チーズが美味しくないわけはなく大満足。

食後にサービスでコーヒーまでごちそうになり、すっかり馴染みの客の扱い。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 16件

コメント

こんにちわ♪♪♪
太めストレートに負けないビスク風のつけダレ(^-^)蟹とトマトって仲良し代表さんみたいですよね!追い飯にチーズが溶けたら…と想像すると…んー!美味しそうです。素敵なお店ですね。レビュー見るたびいいなーって思っております。

koえび | 2015年3月21日 15:58

こんちは。
キター!って感じですね。
こ・・・これは・・・ガマンできそうにありません・・・。

5656 (活動超停滞中) | 2015年3月21日 18:32

>koえびさん
こんばんは。
店主さんはアラフォーくらいの女性で、Twitterでは「女オッサン」なんていってられる面白い方です。が、大和麺学校の卒業生で、だから自家製麺なんでしょう。しっかりとした腕前です。
ビスクという言葉、料理さえ知りませんでしたが、甲殻類+トマト+生クリームを使えば不味い料理など作りようがないですよね。

おやす | 2015年3月21日 21:26

>5656さん
こんばんは。
食べるしかありません。提供日はこちら(https://twitter.com/Diningroomcoico)でご確認ください。

おやす | 2015年3月21日 21:28