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「汁なし担々麺(温玉御飯付き)」@麺&cafe Coi.Coi.の写真4/6 お昼に訪問。


 ちょうど再訪しようと思っていたところに絶妙なタイミングで限定麺のお知らせ到来しました。11時からという早めの営業時間が嬉しいこちらで昼食です。
 当初は「渡蟹」目当てでしたが、到着前にTwitterを確認するとなんと「汁なし担々麺」の文字が登場しました・・・。その時点で頭の中は担々麺一色に染まってしまったわけです。そんなわけで開店するや否や一択で標記の食券を購入です。お値段は800円です。


 丼!!
 相変わらず盛り付けセンス抜群です。
 しかもそれだけじゃないのがこのメニューで、デフォルトで「温玉御飯」が付属してくるのです。

 スープは汁なしらしく丼の底に僅かに張られていますが、詳細不明ながら旨味凝縮な感じになっています。これを絡めるだけでもそこそこの美味さが感じられそうです。

 麺上には旨辛挽き肉&ゴマペーストが搭載されています。両者を合わせることなく敢えて分別した状態で提供するのは悪戯心からでしょうか??辣油その他で和えられた挽き肉(&筍)は非常に味わい深く、味の決め手になっているようです。驚くべきは最終的に全てを混ぜ込んだ時点で辛味、甘味、旨味、塩味のどれもが決して突出することのないバランスを保っているということです。しかも無化調でここまでの味が出せるというのは驚愕に値すると言わざるを得ません。
 これはもう好みにジャストフィットな味わいです。

 麺は非常に縮れの強い太麺です。店主曰く「中太パーマ」だそうですが、中太というには太いように感じます。そして縮れ度合いは他に類を見ないほどでまさしく『パーマ』という表現がピッタリです。小麦の風味も十分ながら、それ以上に独特の食感が口の中を蹂躙しまくります。このようなタイプの麺を生み出せる店主はまさしく異端児だと思います。

 ・・・と、この時点でもかなりな満足感を味わえますが、それで終わらないのがこのメニューの凄さです。麺が無くなった時点でライス&温玉を投入です。辛味をまろやかにする温玉の存在感が素晴らしく、幸せを感じてしまうくらいに絶妙な組み合わせになっています。当然のように同時にお腹も満たされるわけです。何となくアジアンテイストが強くなるので、いっそのこと『更なる+α』でそちらに振り切ってしまうのも良いかと思えてしまいました。


 嬉しい誤算により幸せに浸れる品と遭遇できました。
 次こそは蟹を求めて訪れたいと思うので、できれば新たな開発の手を休めてもらいたいものです。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 7件

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