コメント
NSASさん、肥後っこ 大石家
高評価でしたもんね。
こちら、今後の進化も期待したいですね!
YMK | 2015年3月31日 07:55YMKさん、こんにちは。
皆さんの評価が高いので期待して行きましたが、期待以上でした。
おっしゃる通り、今後の進化と継続を願っていますw
NSAS | 2015年3月31日 17:35> 佐賀熊本濃厚とんこつ
ラーメンの名前は完全にメチャクチャですけど(委細割愛)、旨いという所見以上に様々な思惑が逡巡したエントリーに思えます。
そんな風景を客に見せてくれる一杯、相模原じゃなければ直ちに楽しみに行きたいところなのですが。
マー油豚骨が食べたくなって来ました。
Dr.KOTO | 2015年3月31日 21:14NSASさん、こんばんは。
私も大石家の味にかなり近く感じました。
せめて金土だけでも夜営業してくれたら嬉しいですね。
nga | 2015年4月1日 19:58Dr.KOTOさん、こんにちは。
確かにとっても変なネーミングですよね。どっちなのってw
継承者による「復活」ですが、実食したら期待以上だったのでかなり嬉しいです。
この先、万が一にでも相模原に来られる機会があったら、ぜひとも一度訪問されることを
オススメします。
NSAS | 2015年4月1日 21:15ngaさん、こんばんは。
早速行ってきましたが期待以上の一杯でした。
贅沢は言いませんが、平日のどこか一日だけ夜営業していただけたらありがたいですw
久々に定期的に通いたいお店に出会いました。
NSAS | 2015年4月1日 21:24
NSAS
とらとらとらじ
どらどん
A.U

さぴお





大石家時代とは打って変わって、小ぎれいになった印象の店舗入り口周り。こうしたお店には珍しいドアノブ付のドアを開け、15時少し前に入店すると先客なし。閉店時間直前でもあり、ランチタイムからの客がすべて捌けた後だったのでしょう。二人でカウンターに着席して、佐賀熊本濃厚とんこつ 梅吉らーめん(680円)と、息子がその大盛(+100円)をオーダーします。
以前の厨房の下がり壁が取り払われて、完全にオープンな厨房には、40代くらいの実直そうなご主人が独り。もちろん内装も綺麗に更新されていて、以前のように壁にメニューやらポスターがベタベタということもありません。前身の大石家のことなどを少しご主人と会話しながら待っていると、さほど時間がかからず、5~6分程度で私たちのラーメンが配膳されました。
表面をマー油に覆われた白湯豚骨スープ、中細ストレート麺が水面上に顔を覗かせ、大石家直系であることをうかがわせるスライスチーズ、豚ロースのチャーシューが2枚、ニンニクチップ、キクラゲに海苔といった一杯。海苔の上には、これまた大石家時代と同じくホワイトペッパーがパラリと振りかけられています。終盤の大石家のデフォの熊本ラーメンは、採算度外視的にいろいろトッピングされていたのですが、10年以上前のもっとシンプルだった頃の大石家のデフォの一杯にそっくりです。では実食。
卓上のレンゲを使ってスープをズズっと啜ります。全く臭みのない滑らかな白湯豚骨スープに乗せてマー油の香りが口の中に広がります。豚骨の旨味十分ながらサラリとした液体。温度もしっかり熱くて文句なしに美味しい。1年の時間を超えて大石家の一杯が甦った錯覚を覚えるようなスープ。この場所でまたこのスープがいただけると思うと、ホントに嬉しいです。
麺に行ってみます。ザクッとした歯ごたえのある中細タイプのストレート。大石家で提供していた麺と同じくらいの番手のものですが、よく見ると断面が丸ではなく四角くエッジの立ったタイプ。後で聞いてわかったのですが、2月のオープンが遅れた原因となった切り刃の故障で、同じゲージながらタイプの違うものに取り替えたそうです。トロリとチーズの溶けた部分の麺を啜り上げると、大石家の一杯を彷彿とさせます。
スープや麺はもちろん、ニンニクチップやキクラゲを含めて往年の一杯に近い味を堪能させていただきました。隣では息子もこれは美味いと感嘆の声をあげています。唯一、ブランド豚を使用したというチャーシューが、多少硬めの歯ごたえを残すものだったので、これは好みですが、柔らかくサクッと歯の入る大石家のモモ肉の方が良かったな。
オープン早々にこれだけのものを提供してもらえると、私のようなサラリーマンは、会社帰りに利用しやすい夜営業をやってほしいと願うわけですが、難しいのかな。当面は無休で営業し、4月中には定休日を決める予定とのことでした。旧大石家ファン以外の一般客の集客とか、お店としても考えなければならない課題はたくさんあるでしょうけど、この味を長く提供していってほしいと思わされた一杯でした。