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【2015.04.04初訪】『肥後っ子ラーメン 大石家』が閉店してしばし、この店の跡には別の店が入居することが決まっているという噂だけは聞いていました。しかしなかなか開店せず…てっきり出店を見合わせてしまったものと思い込んでいたところ、3月中旬にいつの間にかオープンしていたようですね!しかも大石家のおやじから直々にラーメン作りを教わった方が始められたそうで、これは楽しみな店が出来ました。満を持して今日出向いてみました。13:15頃店到着。お客さんは一人も入っていませんでした。店内には男性店員さんが一人。大石家時代はかなり年季が入ってそのままになっていた店内でしたが、綺麗に内装改修されていました。しかしカウンター配置や厨房の中のレイアウト等はそのままのようなので、恐らく当時の機器に美装をかけて使っているものと思われます。基本メニューは2種類でした。大石家同様熊本ラーメンなわけですが、“あっさり”と“こってり”があるわけです。メニューの先頭に“あっさり”があったのでちょっと迷いましたが、今回は「佐賀熊本濃厚とんこつ 梅吉らーめん(680円)」に決定。なんでもニンニクが通常の5倍入るそうですが、その後打ち合わせなどもないのでいただくことに。ほどなくして出てきたらーめんは、当時の大石家を彷彿とさせるものでした。トッピングメニューに「チーズ」や「きくらげ」が書かれていたので、てっきりこれらは入っていないのかと思ったら、しっかり入っていました。それでは早速スープから一口。マー油が効いた白濁とんこつスープ。豚骨独特の臭みはありません。大石家時代同様下処理がしっかりされているようです。近年流行りの超濃厚ドロドロ豚骨魚介に慣れた人にはむしろあっさりしたスープに感じるかもしれませんが、豚骨の旨味成分は十分に摂り出されています。旨いです。ニンニクはてっきり焦がしニンニクチップだけだと思っていました。その量も結構多めです。しかしスープの中にも生の刻みニンニクがたっぷり入っています。かなり細かく刻まれていてそのパンチ力は十分!しかし私にはちょっと多めに感じました。J系メニューのようにヤサイが大量なら良いですが、このメニューにはちょっとニンニクが多すぎるかも^^;そして麺が特筆ものです。大石家のあの麺が忠実に再現されています。加水率低めでザクッとした歯ざわりの細ストレート麺。やや硬めの茹で加減で、スープをよく持ち上げ、噛めば粉の旨みがしっかりと感じられます。これは素晴らしい!チャーシューも大石家のチャーシューに通じるところを感じます。今風のとろとろとは違って、適度に歯応えを残したもも肉。噛むほどに味が出るタイプ。私の好きなタイプ。その他海苔、チーズやきくらげは健在。チーズがスープに溶け出し、麺に絡み付いてくるわけですが、この意外な組み合わせが非常に美味しいのです。さすがにトッピングの量などは大石家に敵いませんが、味的には大石家の良さを非常に良く踏襲されていると思います。再訪は確定です!次回は“あっさり”を食べてみたいと思います^^
『肥後っ子ラーメン 大石家』が閉店してしばし、この店の跡には別の店が入居することが決まっているという噂だけは聞いていました。しかしなかなか開店せず…
てっきり出店を見合わせてしまったものと思い込んでいたところ、3月中旬にいつの間にかオープンしていたようですね!しかも大石家のおやじから直々にラーメン作りを教わった方が始められたそうで、これは楽しみな店が出来ました。満を持して今日出向いてみました。
13:15頃店到着。お客さんは一人も入っていませんでした。店内には男性店員さんが一人。大石家時代はかなり年季が入ってそのままになっていた店内でしたが、綺麗に内装改修されていました。しかしカウンター配置や厨房の中のレイアウト等はそのままのようなので、恐らく当時の機器に美装をかけて使っているものと思われます。
基本メニューは2種類でした。大石家同様熊本ラーメンなわけですが、“あっさり”と“こってり”があるわけです。メニューの先頭に“あっさり”があったのでちょっと迷いましたが、今回は「佐賀熊本濃厚とんこつ 梅吉らーめん(680円)」に決定。なんでもニンニクが通常の5倍入るそうですが、その後打ち合わせなどもないのでいただくことに。
ほどなくして出てきたらーめんは、当時の大石家を彷彿とさせるものでした。トッピングメニューに「チーズ」や「きくらげ」が書かれていたので、てっきりこれらは入っていないのかと思ったら、しっかり入っていました。それでは早速スープから一口。
マー油が効いた白濁とんこつスープ。豚骨独特の臭みはありません。大石家時代同様下処理がしっかりされているようです。近年流行りの超濃厚ドロドロ豚骨魚介に慣れた人にはむしろあっさりしたスープに感じるかもしれませんが、豚骨の旨味成分は十分に摂り出されています。旨いです。
ニンニクはてっきり焦がしニンニクチップだけだと思っていました。その量も結構多めです。しかしスープの中にも生の刻みニンニクがたっぷり入っています。かなり細かく刻まれていてそのパンチ力は十分!しかし私にはちょっと多めに感じました。J系メニューのようにヤサイが大量なら良いですが、このメニューにはちょっとニンニクが多すぎるかも^^;
そして麺が特筆ものです。大石家のあの麺が忠実に再現されています。加水率低めでザクッとした歯ざわりの細ストレート麺。やや硬めの茹で加減で、スープをよく持ち上げ、噛めば粉の旨みがしっかりと感じられます。これは素晴らしい!
チャーシューも大石家のチャーシューに通じるところを感じます。今風のとろとろとは違って、適度に歯応えを残したもも肉。噛むほどに味が出るタイプ。私の好きなタイプ。
その他海苔、チーズやきくらげは健在。チーズがスープに溶け出し、麺に絡み付いてくるわけですが、この意外な組み合わせが非常に美味しいのです。
さすがにトッピングの量などは大石家に敵いませんが、味的には大石家の良さを非常に良く踏襲されていると思います。再訪は確定です!
次回は“あっさり”を食べてみたいと思います^^