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「塩つけ麺+味玉 ¥850」@ひるがお 新宿御苑店の写真5月1日(木)昼に来訪。
たまたま用事があって新宿御苑前に着た。ここ最近“塩つけ麺”が食いたくてしょうがなかったのでこちらへ。

店外に行列は見当たらず、入店すると待ち1。
お目当ての『塩つけ麺』の食券を買って待ってると店員が食券を預かりに来た。店内は何も聞かなくてもそれとわかるホタテのダシの香りが漂っていた。
5分ほど待ちで着席、さらに5、6分後、意外に早くつけ汁が登場した。追ってすぐ麺も到着。

カウンターの説明書きによると、スープは無化調らしく、国産豚のげんこつ、大山とりの鶏ガラ、スネ、2種類の昆布、2種類の鰹節、煮干、ニンニク、白菜、唐辛子などからとったスープを使っているらしい。
さらにつけ汁の丼には貝柱フレーク、ホタテオイル、柚子皮、あおさのりも入っている。
覗いただけ、箸で一かき混ぜしただけでもかなりいろんな食材が入ってるのがわかる。

さっそく麺をくぐらせて口に運んでみる。
・・・ ホ タ テ 爆 発 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
動物はどこに行った??と言わんばかりに魚介が完全に勝っている。
魚介、というより完全にホタテのエキスである。節系の香りやエッジも全く感じない。
塩味も濃い目で海鮮〜というイメージが強く湧いてくる。完全に【ホタテつけ麺】。
今まで食った塩の中で味わったことのない味である。俺の中では新しい。
さらに食い進めるとトッピングがかなり複雑に入っているので無化調とは思えないほど複雑な味、いろんな味を感じる。・・・あくまでホタテメインだが(笑)

麺は平打ちのちぢれ麺で太さが違う部分もあり食感もしっかりしていてうまい。

つけ汁に短冊切りにして入れてあるチャーシューは炙りチャーシューらしいが、炙りといっても香ばしさはない。が!驚くほどのもっちり感、肉感があり、このチャーシューも新しいなと思った、かなりうまい、高評価である☆☆☆

味玉はかなり味が染み込んでおり、黄身がゼラチン上になっている。
驚いたのは小エビが入っていたコト!おもしろいアイデアである。
卵の味も評価としては高いかな、うまかった♪

盛を普通で頼んだので300g、あっという間になくなった。
最後はスープ割り。接客係に丼を渡すと・・・ものの30秒ほどで持ってきた。
カウンター席だったので見てないが、後ろにジャーでもあったか?即席感が^^;
スープ割りにするとかなり不思議な味が!?
ホタテで舌が狂ってなければだが、割り下は鶏ガラメインだと思われた。
元々のつけ汁の量がかなり多かったのでスープ割の量はつけ汁の丼になみなみ・・・
とても飲み切れたもんではない↓
カウンターのれんげを取ってゆっくり飲んで半分ほどで切り上げた。

麺や卵の評価は良いのだが・・・個人的にホタテが強すぎて正直全く好みの味ではなかった。今まで食った塩の中でも最低ランクに近い。塩味も濃いしホタテがきつすぎるのでたった300gの麺でも後半かなり飽きてしまった。
卓の上も調味料が全然充実してない。胡椒、七味、酢くらいしかなかった。
ホタテがきつすぎるのが災いしているのだろう、他の食材の良さが消されてしまっている感は否めない。バランスが悪い。いろんな食材の風味も下手をすれば単なる雑味である。
量は全然まだいけたが、スープのせいで店を出て少し経つとかなり気持ち悪くなった(苦笑)


申し訳ないが、初めてながら個人的な好みで採点はなかり厳しく評価。
50点台確実、と言いたいがかろうじて麺とチャーシューと卵のうまさに救われたかな。
塩の濃すぎはつけ麺だからというのもあっただろうか、らーめんの方がうまかったのか?
どちらにせよ、あのホタテのきつさ的に再訪は考えにくい。。。
これなら全然『せたが屋』の方が良い。
サイドメニューの方がうまかったのかも、隣の人が食ってたチャーシュー丼がうまそうだった。
ごちそうさまでした。

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