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「らーめん700円+ランチかつおタタキ丼280円」@らーめん かつお拳の写真浅草橋の新店というネットの第一報
または公式ツイッターの”星野”という名字を見たとき
「あっ!らーめん ほしのの復活か!?」とすぐピンときた。
入店すると案の定らーめん ほしのの店主が厨房に立ち、
実兄であるきら星の店主がオープン初日ヘルプに駆けつけ弟想いだこと。

【取材事項】
惜しくも閉店したらーめん ほしのの店主(きら星の実弟)が、
蓮沼時代の無化調濃厚鶏豚骨白湯を捨て、その真逆をゆく

「鹿児島県最上級かつお節を風味が飛ばないよう丁寧に削り、
一生懸命スープを作っています。
かつお節本来のピュアなダシを香りを
お客様にそのまま楽しんで頂くため、
当店では一般的なラーメン屋と異なり、
動物系のダシを一切入れておりません。
もちろん化学調味料未使用です。
日本が誇る最高の旨味成分のかたまり
「かつお節」そのポテンシャルを100%引き出した
自慢のスープをご賞味下さい。」
(以上は店内掲示より)

なお動物系のダシを一切入れてない、といっても
香味油には使っており、その正体は鶏油とラードで作ったネギ油。

店主曰くこの店はらーめん ほしのの移転ではなく、
まったく違う味の新店とのこと。
一応念のため店主の経歴は実兄が営むきら星にて修行。
他にイタリアンの経験あり。
(取材より)

製麺は浅草開化楼でらーめんの麺量は150g。

【レポ本編】「らーめん」
鰹節の魚介系オンリーの清湯醤油味のスープは
どこを取っても「カツオ!カツオ!カツオ!」が跳ね踊り、
フレッシュかつ荒々しい立ち香プンプンの鮮烈な風味はインパクト大。
加えてスープには魚粉が入り混じり、トッピングに添えた花鰹で力強さを演出。
またネギ油による動物系のコクと僅かなネギ香が鰹一辺倒になることを抑止し
柔らかな口当たりを実現。
平中太麺は開化楼特有のパチンと歯を弾くモチモチしたコシ、啜りやすさは上々。
具材はほんのり甘~い調味でパサつきがなく肉々しい厚切りブロックチャーシュー3つ以上、
メンマ、貝割れ、上に青海苔が振られた焼き三角油揚げ、ネギ。
この中でチャーシューは圧巻のボリュームで、「これチャーシューめんじゃね?」と思ったほど。
ラヲタ好みの気取った組み立てではなく、浅草の地で幅広い層に受け入れられそうな仕立て。

「ランチサービスかつおタタキ丼」
新鮮な鰹のタタキに業務用ではないおろし生姜や辛みを抜いたオニオンスライスなど
丁寧な仕事ぶりが伺える。そこら辺の下手な海鮮丼よりよっぽど美味い。
かかったタレにはちょっぴり酸味があって、ごはんが進む。
ラーメンとも好相性でこの店に来たら絶対マストな一品。

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