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コメント
どもです。
コチラも立ち寄りましたが、やはり幅があるんですね。
様子からすると、とにかく試行錯誤している感じでしょうか。
味決めは難しいですね。
5656 (活動超停滞中) | 2015年5月12日 07:08>5656さん
店主さん、悩みに悩んでいますよ。初期の必死期を終えて余裕が出、次へのステップアップのため踊場で苦しんでいるといった状態でしょうか。レビューは800ですが、記録をつけているのは2000杯を越えました。分かる範囲でお話ししています。
おやす | 2015年5月12日 22:22
おやす
研オナコ
レイジ








平日限定は非常にハードルが高いので、今日のような休暇を取っている日でないとありつけない。
麺は幅5㎜ほどの自家製ストレート平打ち。
普通の麺を切り出すつもりが、間違えて平打ちにしてしまったそうで、そのため厚みがないので食感的にはあまり特徴がない。
強いて言えば、滑らかで軟らかい点がきしめんに似ているか。
これがあつもりで提供されるため、しばらくすると団子状にくっつきあってダマになり、食べにくいことこの上ない。
仕方がないのでコップの水を少量注いで解した。
つけダレの出汁はどちらも共通で赤城鶏とカツオ節だが、風味的には鰹が勝っていて鳥の存在感は薄い。
塩味は、出汁に塩を加えて香味油を浮かべたような感じで、さっぱりとはしているものの味わいに厚みがあまり感じられない。
一方、醤油味は、多分にほんいち醤油を使っていると思うが、カツオと醤油がベストマッチしており重層的な味わいに仕上がっている。
店主さんも「ある方から醤油に頼りすぎないように気をつけるよう言われた。」とのこと。
別皿に載った具材は、旨味十分で言うこと無しのフライパン焼きバラ肉チャーシュー、ゆで卵のような薄味の味玉、シャグジャキッと多少弱めの食感でゴマ油のほのかな香りがする甘めのメンマに、薬味のミツバと小口切りの白ネギ。
麺も具材も平らげ、塩つけダレはそのままで大丈夫だったので飲み干し、醤油つけダレだけスープ割りをお願いしたら「スープ割りってどうするのか全く分からない。教えて欲しい。」と言われた。
変な話だとは思いつつも、「いつも使っている出汁を温めて何か容器に入れ、お客さんに自由に薄めてもらうようにすればよい。」とアドバイスしたら、赤城鶏とカツオ節出汁がガラス製のおしゃれなサーバーに入って出された。
これでつけダレを割って、こちらも完飲。
店主さんも完成度が高くないことは自覚しておられ、「いろいろ教えて欲しい」とのことだったので、感じたことを包み隠さず申し上げて退店した。