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「ラーメン」@元祖 南京千両 本家 五差路店の写真これが老舗の味と言われればそれまでだが、率直に言って「味気ない」。
だしは豚がらであり、全体的に薄手であっさりし杉な印象が拭えない。言い換えれば奥行きが無く、良くも悪くもまったりとした、変化に乏しい風味が延々と続く。イメージとしては、尾道ラーメンのだしをライトにして、更に背脂を抜いたような仕上がりだ。
醤油だれも分量を誤ったのかと思うくらいに味が控えめで、健康志向の調整となっていた。甘みが効いている理由は、醤油由来なのか、ニンニクも多量に煮込んでいるからか。
モチモチとした縮れ中麺。南京千両がこの手の麺とは知っていたが、正直言ってスープに圧勝して麺だけを食べているような感覚は否めない。スープと麺と具が何れもバラバラの方向を向いた、不思議な完成度の一杯。難解な問題に直面したような心境となった。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです。
自分が行った時はこんな感じではなかったですね~
でも、ラーメンも一期一会ですから、ブレだからは許されないですよね~
なんとか100年いって欲しいですが、こんなのだと無理でしょうか?

わた | 2015年5月31日 12:13

誰も居ない店内。テレビの音だけが響き渡る店内。
すみませんと繰り返すと、数度目の呼び掛けで暗闇から女性が現れました。
建物以上に時代の激動を熟知されているであろう女性が、手際良く調理して下さった一杯。

この雰囲気は、他店で経験出来るものではないと確信しております…。

Dr.KOTO | 2015年5月31日 22:04