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「【限定】海老油そば (大盛り) ※スープ付」@俺らラーメン ちょもらんまの写真5月某日、昼、本日は気づけば○○回目のマイ・バースデー、細やかながら美味い昼ラーでセルフ祝いをしようではないか。と言う事で、そろそろこちらの「魚介3兄弟」の禁断症状が軽く表れ始めていた今日この頃でもあるので突撃を試みる。

こちら昨日突撃の「ラーメン ヌプチェ」の言わば本店、「鯵」「鰯」「鯖」とチョイと珍しい魚介に特化したラーメンのインパクトは、私的に他店の魚介ラーメンの追随を許さぬほどの孤高の味わい。定期的にどーしても食いたくなるのだ。

13:05着、久しぶりに「魚介W」あたりでシャキッとしようと思ったら、限定の‘海老油そば’(780円)なる美味そうな品を発見。こちらでの「汁なし」は初ではないか?しかも好みの「海老」と来た。これは逃す手は無い、と言う事で、誕生日であるからして「大盛り」(100円)でイッテしまおう。早速おねーさんにこいつをオーダーする。

これの能書きには「北海道産の甘エビのダシをふんだんに使った香ばしく甘みのある油そば」とある。そして「スープ付」となっている。さすれば、後ほど「つけ麺」仕様でも楽しめそうだ。厨房には最近目にする若いおにーさんが一人でこしらえている。なかなか丁寧に作っている。待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、サイコロチャーシューたくさん、メンマ、刻みキャベツ、サクラエビ、エビ粉、刻みタマネギ、刻みネギ、スライスレモンが、汁無しの麺に乗っている。その後、チャーシュー片、白髪ネギ、刻みネギが入った塩スープが供される。どうでもいいがスープの器の重さがハンパ無い。

早速よくよく混ぜ繰り合わせて、ガシッとイク。仕込まれたベースの油ダレは塩のカドを感じさせない塩ダレベースで、甘エビ由来の香味油か?過剰なオイリーさは無いので、故に添えられたエビ粉の風味とも相まって甘エビ本来の持つメロウな甘味と風味がふんわりと全体を包み込む。塩ダレの塩分濃度を敢えて抑えてあるのがミソ、これが甘エビの素材感を余す事無く生かしてくれる。実に美味い。

更に除けておいたスライスレモンを2本の割り箸をくるりくるりと巧みに使って絞り回しかけてみる。するとフレッシュな柑橘系の酸味が甘エビの甘味と交差して、一段と甘エビテイストも締まってくる。これまた美味い。終始甘エビの甘い香りに包まれる、実に美味い油そばである。

麺は、エッジの効いたほぼストレートの太麺。硬めのモチリ感があり、ラーメンの麺とは違うこちらでは珍しい太麺なので甘エビの油ダレとの絡みもバツグン、ずいずいとイケる。大盛りとしたので満足度も大きい。美味い麺である。

具のサイコロチャーシューはブラックペッパーが塗され炙りが入って10個ほどある。硬めの噛み応えがあり、塩気も良く香ばしくて美味い。メンマは、こちらのゴン太メンマで、サクサク、コリコリ。薄味付けで美味い。刻みキャベツは甘みがあり、混ぜ合わせるとしんなりとし、食感がオモシロい。サクラエビはプチ海老感あり。エビ粉は、全体に海老の風味を塗すもの。刻みタマネギと刻みネギの2種の違ったネギの薬味が効いている。特にタマネギのシャリシャリ感と甘辛みがGOOD!スライスレモンは前述の如くにフレッシュサワー感を付加してくれる。

スープはチャーシューの切れ端3~4個、白髪ネギと刻みネギが浮いたガラだしのあっさり塩味。鶏がやや優勢な風味である。「油そば」自体が薄味でもあり、鶏も強いので「つけ麺」仕様は今回は回避して、そのまま味わう。

もちろん完食。昨日も姉妹店「ラーメン ヌプチェ」でも「さばれもん」なる美味い「汁なし」でイッタのだが、こちらの「汁無し」も終始甘エビの風味が漂う好みの一品。敢えて仕込みダレを濃い味付けにせず、甘エビ本来の甘みと風味を生かしたチューンで仕上げるところは流石である。やはりこちらの「魚介」に間違いは無い、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 43件

コメント

どもです。
この一杯はやはり淡い味付け設定だったんですね。
このグループはやはり魚の使い方が面白いですね。

5656 (活動超停滞中) | 2015年5月24日 11:11

5656さん、コメントありがとうございます。

こちら敢えて薄味付けにして、甘エビの持つ風味、旨味を引き出す計算に成り立った
逸品でしたねー。
今後も出て来るであろう限定モノに期待が持てます、、、

チャーチル・クロコダイル | 2015年5月24日 14:03