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「汁なし担担麺3辛大盛(210g)680円+半ライス50円」@汁なし担担麺専門 キング軒 東京店の写真【店掲示&取材事項(万がい一のための保存)】
初めての方必見
1辛=辛いものが苦手な方。
2辛=基本の味で当店一番人気!まずはこれから!
3辛=辛さ&しびれ、共に大好きな方。
4辛=はっきり言って辛いです!!!!!
0辛=山椒も油も入ってません。お子様でも安心。
(店内券売機掲示より)

五香辣油=1ヶ月半寝かせた熟成の味
芝麻醤=味をまとめる、自家製胡麻ダレ
(超山椒的汁なし担担麺SPのみ芝麻醤は不使用)
花椒=使用する分だけ、その日の朝挽く香り引き立つ独自ブレンド
麺=老舗口位製麺所特製麺使用
(並盛140g=茹で上がり200g、大盛210g=茹で上がり300g)
青ネギ=広島県倉橋産宝島ねぎ 山盛りは4倍!
醤油=明治39年創業川中醤油特注品
肉味噌=脂の甘みを堪能できる広島産豚 探し求めて、手に入れた旨み
(店頭掲示より)

調味料や麺やネギなど全ての食材は広島より輸送。
たとえ輸送費がかかってでも、広島の店舗とまったく同じ味を
東京でも提供したい意向のため。
また広島と東京での味のブレを解消するため。
麺は前日に打ってもらったものを輸送し、3日間寝かせた熟成麺。
(取材より)

【レポ本編】
低加水の細麺のため麺の茹で時間短く、湯切りまで行う自動麺茹機のおかげで
作業効率がすこぶる良く食券を渡してからの提供時間が異様に早い。

「汁なし担担麺3辛大盛」
四川風の辛さとコクの源は辣油、花胡、練れた芝麻醤で、
そこに細かくミンチしたポロポロ解れる肉味噌や醤油の旨味が加わるのが味の全貌。
提供時の店主の言葉や客席カウンター壁面の「通なおいしい食べ方」の指南書には
「タレがなくなるまで三十回以上混ぜる」と記されているが、
衣服への汁跳ねや〆の飯割りのことを考慮して15回ほど混ぜていただく。
辛味は一見ソフトなトーンだが、花椒の鼻孔を駆け抜ける痺れと
薄すら漢方的な苦味が後から滲みジワジワ押し寄せる。
熟成した細麺はカキカキの歯触りで汁気を吸ってもダレすに微動だにしない。
辛味をびんびん効かせた俗にいうカラシビというより旨辛の境地。

〆は麺の吸いつきがいいため汁気も固形物もほとんど残らない丼へ半ライスをブチ込み、
指南書どおり卓上に備えるタレ、お酢、鷹の爪、山椒を適宜加えて担担ライスに。
半ライスに付属した木製の小スプーンでいただきフィニッシュ。

食べてるときは美味しく夢中にさせるけど、
食べ終えると不思議と印象にも記憶にも残らない味わい。
過剰じゃない辛味と上品なコクは軽く捉えられ、
大盛でそこそこの量だから小腹を満たすおやつ感覚なのかも。
キング軒の大盛は他店の汁なし麺の並盛相当と受け取りった方が賢明。
もしこの一軒だけでお腹を満たしたければ券売機で「100円券」を購入して
麺を大盛以上に増量してもらったり、半ライスをライスにしたりと上手に調整するべき。

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