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「パイナップル海老塩ラーメンいっぱいん ニンニク (970円)」@パイナップルラーメン屋さん パパパパパインの写真7/7昼時に訪問。
ニッチなラーメン界でかなり有名になりつつある当店である。
オープン当初、大変失礼ながらその変態性ゆえ、早期閉店してしまう前に味わっておこうとの魂胆で数回訪問したものだが、これだけ続いてるところを見るとその危惧はもはや杞憂であったようである。
店外で買券し、店内カウンターにて提出と共に無料のニンニクトッピングを申告。ちなみにニンニク申告は、どのタイミングでも可能とのこと。
細麺なので意外と早く着丼。
まずはスープを一口飲む。ニンニクが先頭を切り、すぐ後を海老とパインが追いかけてきた。かなり独特な構成であるが無理は感じない。
次に麺をすする。細麺は食感も良好である。その麺が持ち上げるスープは前述の如く、ニンニクと海老とパインが完全に三位拮抗しつつもそれぞれの凹凸を補う様な形で構成されており、不思議な一体感さえ感じた。
チャーシューを食べる。このチャーシューは二郎系統にも似た角煮路線であり、柔らかく旨味と味付けも良好である。結構な割合の脂身も美味しく食べれる。チャーシューはこの時点では1枚だけ食べ、スープに更に肉風味を加える為、残りは終盤まで丼の底に沈めておくことにする。
海苔もまた、スープに磯風味を加えるために丼に沈めた。
ちなみに丼がスタイリッシュ且つ富士そば的な円錐形のため、スープ容量は意外に少ないと思われる。
ここでパイン玉子を食べる。ドキッとするほどパイン風味が強い。デザート的な感もある味玉である。半分食べてからスープに浸け再び食べてみると、割と普通な味玉になっていた。
終盤に進むにつれ、チャーシューからの肉出汁はそこそこ出てるものの海苔からの磯風味はさほど感じられず、青菜を箸休めとしつつ更に食べ進んだ。
もう完食も近かったのでチャーシューを引き上げ、今度は具のパインと一緒に食べてみる。かなり旨い。肉とパインのジューシィが相乗し、こってりさっぱりな風味である。考えてみれば肉とフルーツとの組み合わせは数多存在するので、当然の組み合わせかもしれない。
スープを存分に吸った海苔も青菜同様に箸休めとして使用し、残りの固形物を消費して完食。更にプログレッシヴ極まるスープを完飲し、終了した。
複雑な強さの滋味溢れる余韻を感じつつ、退店。

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