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「特製ちらし海鮮冷やし麺(年に1度の限定)」@麺処 夏海の写真7月23日は、語呂合わせで「なつみの日」。年に1度の限定。昨年、食べ損ねたので本日は12時半ごろ到着。1年に1回と言うこともあり、外待ち10人の列に接続。30分で店内、並んでから40分で着丼。
 ガラス製の皿には、海鮮と薬味、麺というシンプルな一杯が。少し塩が立った塩スープ。ただ、海鮮のダシが利いているのと、元々良い塩を使っているようなので、余り気にならない。ダシはラーメンと言うより、お吸い物に近い上品な部類で、そのままレンゲで飲み干せそうだ。ただ、ちょっと生臭い感じが残る。いずれにしてもスープは、味シッカリでシンプルなものだ。
 主役は具だろう。錦糸玉子、タマネギの細切り、大葉、皿の縁にワサビ。海鮮は、イクラ、イカ、マグロ、そして中央にはウニが鎮座。特にウニとイクラは豪華で、もちろん、そのまま食べても旨い。しかし、麺に絡む食材ではないので、ラーメンの具としては、値段の割りには存在感はない。中太の平打ち麺は硬めの茹ででスープとの相性は良い。ただ、海鮮満載のスープとトッピングに押され存在感は薄い。
 結局、麺を口に入れた後で豪華な具材をレンゲですくい、一緒に食べる。そうすると、イクラの塩気と甘さが、口の中で目を覚ます。ただ、「海鮮」と銘打つほどの豪華さはない。
 イクラとウニも少し余ったので、ここは迷わず追い飯(50円)を追加。残ったスープに投入して冷やし茶漬けで完食。ご飯との組み合わせは、言うまでもなくイクラ、ウニとも相性は抜群だ。
 麺も悪くはないが、はっきり言って〆のご飯の方が旨い。特にイクラは、少し麺に載せ豪華さを演出する役割は果たせるが、やはり具の主役になるのは難しい。結局、食べ終わって記憶に残ったのは、美味しい冷やし茶漬けの方だ。その分、ラーメンとしては、マイナスか。年に1度の限定よりも、毎月、あるいはゲリラ的にやる限定の方が、明らかにバランスが良い気がする。

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