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「つけ麺(650円)+ライス 小(100円)」@柳麺 はな火屋の写真【2015.07.23初訪】
この日は新宿で仕事がありました。都内の暑さは毎年のことながら一種異様です。全ての建物が空調しているので、熱交換器から出る熱気と水蒸気で蒸し風呂のような状態。それに反して建物内は冷え冷えです。下手すると体壊しますね。
さすがにこの暑さでは、いくらラーメン好きとは言え熱々のラーメンを食べる気になりません。ラーメン食べながら熱中症になりそうですので。そんな時はつけ麺ですね。冷水でよく締めてもらった麺はツルツルさっぱりいただけます。

この日はかねてから一度行ってみたいと思っていたこちらの店を訪問。何でもちゃぶや出身の方が営まれているとか。どんな店でもそうですが、多店舗展開が始まる前の全盛期に修行された方が営む店は旨いものです。なのでちょっと期待。
12:30頃店到着。駅から歩いてくるだけで汗だくです。ところが昼飯時の真っ最中に来てしまったのが悪かったのか、店先で3人ほど並んでいました。あまりあちこち歩き回っている時間もなかったし、歩き回るとますます汗だくになりそうなので待つことにしました。その前に券売機で食券を購入します。初めての店では原則として券売機の一番上段左端の基本ラーメンを食べる私ですが、さすがに暑さにやられていたので「つけ麺(650円)」にしました。この店は並・中・大それぞれ同一料金なのですね!価格も安いし素晴らしいCPです。腹が減るといけないのでついでに「ライス 小(100円)」も^^;

10分ほど待って店内へ。食券はあらかじめ回収していてくれたので、前の組と同一ロットで提供されます。この辺の客さばきは修行先でよく鍛えられたのでしょう。店は男性二人体制での営業でしたが、お二人共接客よく好印象です。
さて着席から5分少々で私のつけ麺が出てきました。先ずはつけ汁だけレンゲで掬って飲んでみます。つけ汁としては薄めの味付け。酸味がかなり効いていて凄くさっぱりしています。夏向きですね。ベースはゲンコツや豚ガラではないでしょうか。そこにほのかに煮干の旨み。ただ、やや全体的に出汁濃度が低めに感じられました。

麺は中太ストレート。加水率は低めでつけ汁をよくつかみます。ちょっとポソっとした麺ですが、こうした軽いつけ汁によく合っています。大盛りですが麺量は300g弱ではないでしょうか。それほど凄い量には感じられませんでした。

チャーシューはつけ汁の中に沈んでいます。肩ロースと思しき部位の塊が入ってました。味付けがしっかりとしてよく染み込んでいます。今風のトロトロチャーシューの逆を行くような仕上がりで、噛み締めるほどに味が出るタイプ。私は結構好きなタイプです。でもちょっとサシの入り方が少なくて(というよりほとんど入っていない)、なまり節みたいな食感でした。

メンマとモヤシが入っていて、具の内容は実にサッパリで夏向きなのです。メンマは太めでカリカリ食感。この価格でたくさん入っているところは嬉しい限りです。

つけ汁がそれほど濃口ではなかったので最後はそのままの状態でご飯にかけてみました。こうすると本来出汁の輪郭がくっきりするものですが、あまり浮かび上がってくる感じではありませんでした。名店でもつけ麺にすると似たようなことになる店は結構ありますね。
今回は暑すぎたのでつけ麺にしましたが、もう少し涼しくなったら温かいラーメンを食べてみたいです。

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