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 08・5

 高知県須崎市、といえば「鍋焼きラーメン」が有名です。何度か須崎には来ていましたが、時間が無く、今まで食べた経験はありません。明徳義塾高校も須崎なんですが、あっちには鍋焼きのお店が無かった。須崎の市内にしかない鍋焼きラーメン。市内にはなんと50軒近くの鍋焼きラーメン屋さんがあるというから驚きです。人口は3万人ぐらいなのに凄いものです。

 発祥のお店はもう廃業していますので、美味しいお店を地元の方に紹介していただきました。店名とお店の外観はイマイチ、イマニといった感じです。主人が”まゆみ”さんらしいんで、この店名とか。安易です。

 一体どんな料理が出てくるのか本当に興味深々でした。しばらくして土鍋登場。ワー、本当に鍋に黄色が強いストレートの細めんが入っています。ちくわの輪切りと細いネギのみじん切り、そこに生タマゴがポトンと落とされています。

 まずはレンゲでスープをゴクリ。熱い熱いスープです。鶏の出汁がじっくりと出ています。が、私の舌には甘すぎる。テーブル上には一味とコショーが置かれていたので、どちらもパラパラと振り掛けて自分の好きな味に仕上げていきました。本当なら、ラー油が欲しいのですが、ありませんでした。底には鶏肉を煮たものがかなり入っていました。こんなに煮ていても、麺が茹ですぎということはありません。鍋焼きラーメン恐るべしです。
「鍋焼きうどんは食べないんですか?」
「鍋焼きうどんって生まれて一度も食べたことない」
 とまゆみさん。ドヒャー、そういえば市内に日本そば店が少ない。
 
 私は鍋焼きうどんをよく食べるほうなのですが、どこでも食べられていると思っていた鍋焼きうどんを食べたことが無い、という人に会って、改めて日本の地域性というものを認識しました。

 玉子は半熟状態で、トロトロ。最後に汁に混ぜて完食しました。化調の味がしますが許容範囲でした。600円です。

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