なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

12時前入店。先客4名。
入店時には空いていたが、すぐに満席。食べ終わる頃には行列が出来ていた。
店は商店街の中程にあり、普通の中華屋という風情。厨房にはいかにも仕事に厳しそうな大将。若いといっても30前後の兄さんと、おかみさんらしきオバサン。それに接客メインのおじさん。この四人。
人気メニューらしいタンメンにする。後から思いついて餃子も追加。
麺類は大将担当らしい。おかみさんが餃子と下ごしらえ、兄さんは立ってるだけ。接客のおじさんは丁寧な接客でそつなくこなしている。兄さんが何の担当なのか気になるところ。
驚いたのは妙齢のお嬢さんが一人で入ってくるところ。かなり下町ックで、かなりフランク。いい店なんだなと思う。
混んでくると注文も増えてくる。チャーハンの注文が入ったところで、兄さんが動いた!兄さんはチャーハン担当だったのか!
兄さんはおもむろにボウルに入っているチャーハンをお玉にとって、中華鍋の中に!チャーハンは温めなおしであることが判明!
タンメンは野菜と汁が一緒になっている。茹で上がった麺に野菜汁をかけて出てきた。

熱々の透き通った汁の上に、キレイにひと口大で切りそろえられた野菜たちが乗っかっている。小ぶりの丼だが、かなり完成された宇宙を形作っている。見た目ですでに旨い。
汁は動物と野菜のエキスがベースとなり、いい塩味がほんのりかぶっていると言う感じ。旨い。
麺も昔懐かしい卵麺に近い、コシのしっかりとした縮れ麺。この麺も、旨い。
野菜と豚肉がバランスよく入っている。野菜に汁の味がよく染み込んでいて、旨い。

食べ終わる頃に出てきた餃子も、熱々だ。いまどきの「油がジュワッと染み出す」といったものではなく、もっと地に足の着いた、どっしりとした重厚感のある味わい。
最近の店の餃子には閉口していた(レベルが低すぎて)身には、このような食べ応えのある餃子はとても嬉しい。熱いので上あごの皮がペロリと剥けるが、気にしない。旨いものはそれでも美味しくいただけるのだ。

大満足して店を後にする。大の男が食べるには少し少ないような気もするが、舌は喜んでいる。次回はジャージャー麺、隣の若いお姉さんが食べていたうま煮そばも魅力だなあ。

久しぶりに美味しいラーメンをいただきました。タンメンだけでいうと、今まで食べた中でベストワンです。ご馳走様でした

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。