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「[夏の限定] よだれヒツジ」@自家製麺 MENSHO TOKYOの写真やっと今月の2レビュー目だ…。
気になっていたこちらの夏の限定。
四川料理「よだれ鶏」を羊アレンジし、つけ麺化たもの、とのこと。

ほどよく〆られた強めのプニ・クニョっとしか食感の中太麺に、
低温レアラムチャーが乗せられ、
クミン、花椒、八角、胡椒、唐辛子といったスパイスで味付け、
パクチーとナッツが振られる。
大き目の穂先メンマが二本、タレを囲い込むように盛りつけ。

麺にタレが和えられているが、店サイトの写真と異なり、
タレでヒタヒタになっているわけではない、
「タレのかかっている箇所とそうでないところで味わいを比べて」
とアナウンスされるが、かかっていない部分は正直、印象が薄かった。
かかっている箇所も、思ったより辛味・タレの味付けはおとなしめ、
その分、羊の風味とナッツの香ばしさ、数種のスパイスの刺激という要素の
和音がダイレクトに楽しめて、想像とは違ったが楽しい味わい。

豆乳仕立ての冷製スープに浸して啜る。
なるほど、投入が羊の癖を包み込みつつ、
スパイスの刺激と羊の旨味部分だけは透過し、
豆乳の旨味と絡ませつつ舌を流れるチューニング、
羊やスパイスをしっかり研究した庄野さんらしい細工。

このメニューに限らないけど、
低温ラムチャーは滅茶苦茶美味い!
メニュー「本体」より、このチャーシューが
スパイスに引き立てられて至福の味わいになっている!

冷製スープは、スープ割りありません。
溶け出した羊の旨味が加わった美味しいドリンクを完飲して御馳走様。

もうちょい辛味を利かせていた方が面白かったのでは、
とは思いますが、ラムを食べさせたい!
という庄野氏の意気込みが伝わる一品。
もう一つのトマト仕立ての方に、より自身をお持ちのようだが、
果たしてこの夏、いただけるかどうか…。

うーん、それにしても、羊の旨味を文で表現するのは難しい。

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

お帰りなさい!
こちら庄野の新たな店舗なのですか?ラムチャーって一瞬お茶かと。
羊を使ったラーメンは、そういえば食べたことがないかな。あのなんでもありの「うえだ」さんでもないような。思えば、牛豚鶏とくれば羊ですが鴨や馬に先越されてましたね。羊独特の臭みが苦手という声もありますが、ラムの上質ならば美味いでしょう!

mona2 | 2015年8月19日 22:21

こんばんはぁ~
まだ行ってなかったMENSYOさん
ラムチョップは好物ですがパクチーは駄目なので 抜きで出来るかな?
そういえば三獣使も羊やってましたね。

mocopapa(S852) | 2015年8月19日 23:28

ども~
あれ?こんな限定を提供していたのですか!
此処、通勤経路から20mほど離れている処w
しっかりチェックしていないとダメですね。。。
魚雷は目の前を通るのだが(^_^;

はち ~減量中~ | 2015年8月20日 06:23

こんちわ^^
今月2レビュめですかーw
まあゆっくりと続けてくださいw

四川料理からヒントを得た一品ですか、
興味がありますねー

>羊の旨味を文で表現するのは難しい。
いえいえ、じゅうぶん伝わりますよ

まるまる(°…°)四隅踏破 | 2015年8月20日 14:31

これはまた、全体的に質感が伝わるようですね〜!
大胆さと繊細さがうまくマッチしていそう!
時間をなんとか作って追撃したい一品ですf^_^;。

どうも庄野さんの中では「羊+パクチー」はマストのようでして。。。
羊大好き、パクチーNGの者としては、「パクチー抜きで」と頼んだら、氏の世界観を壊してしまうようで。。。未だ食べれてませんorz

冷やしと豆乳の相性は完璧だろうし、そこにスパイスと羊の風味が加わったら最強なんでしょうねぇ。
意を決して言ってみようかな、「パクチー抜きで」。

タム6000 | 2015年8月22日 00:11