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「ラーメン」@唐木屋 六本松店の写真低価格のラーメンで人気を博すチェーン店だが、休日12時台の客入りから察するに、どうやら福岡の客層は、ラーメンに法外なデフレは求めていないようだ。
食券を手渡すと、手際良く調理されたラーメンが左程待つ事なく配膳される。この価格にしてこのボリュームは見事なものだが、蓮華を手に取れば直ちに価格設定が適正である事を思い知る。豚骨スープが、劇的に薄いのだ。
粉末由来かと思ってしまう程の薄口な豚骨スープは、臭みと共に癖と個性を排他し、風味の深さや広がりを期待するのは酷と思われる仕上がりだ。
粘り腰のあるストレート細麺は、歯応えのたびに小麦が弾けるような香りが広がる。スープの脆弱性をフォローし得る高品質だが、全体を統括する程の活躍を期待するのは余りにも酷だ。低コストを求められる売価だけに、原価構成も難しいのだろう。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

すいません
逆に価格が気になるのですが
こちらは一杯おいくらなんでしょうか^^;

はぐれメタボ | 2015年9月14日 19:16

290円です。大変お買い得。
でも、290円であっても、倍以上する店の方が客足が伸びているわけです。
食事の機会は限られている事を痛感させられました。

Dr.KOTO | 2015年9月14日 22:31