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「水戸藩ラーメン800円」@喜らくの写真東映太秦映画村に出かけてきました。観光です。
 園内には、こちらのラーメン店があります。売りは、表題の水戸藩ラーメンです。
 なぜ京都で水戸藩かと言えば、丼にも描かれている水戸黄門です。
 水戸黄門は日本で最初にラーメンを食べた人物とされ、東映と言えばテレビ時代劇「水戸黄門」です。敷地内には水戸黄門のコーナーもあり、縁が深いわけですね。皆さんの脳裏にも、あのテーマ曲が聞こえてくるのではないでしょうか。
 さて、水戸藩ラーメンですが、丼に「水戸黄門」と刻印するほどの気合の入れようです。
 そもそもの丼には、チンゲン菜、薄いチャーシュー、メンマ、甘く煮つけたシイタケ、ナルトが入っています。別の小皿には、水戸黄門様がラーメンを食べる際に家臣に推奨したという「五辛」という5種類の薬味が入っていました。ショウガ、ニンニク、ニラ、ネギ、ラッキョウの五つです。
 まずスープを一口。うーん。塩辛い。鶏がら系のものだと思うのですが、塩気が勝ちすぎていて、バランスを崩しています。緩く縮れた細麺は、灰色をしています。日本そばと中華麺のハイブリットのよう。これはこれで楽しめました。
 五辛を投入しました。ほのかなニンニクの香りがします。ショウガのせいか体が温まったような気がしました。面白いのはラッキョウ。子供の小指の様に小さいのですが、箸休めに存在感を発揮しました。ラーメンとラッキョウは合うかもしれません。
 もうひとつ。ここに入るには、入場料2200円がかかります。さらに800円を出すと、総額で3000円のラーメンになります。庶民の味方のラーメンとしては、最高価格帯ですね。これを食べるだけに訪れるのはおそらくコスパ最悪です。観光に訪れた際にどうぞ、というところでしょうか。

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