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「鴨と松茸の塩つけそば+大根アサリ飯(限定)」@饗 くろ㐂の写真夏麺の第9弾で、今年の最終回。お値段は1600円と、くろ㐂の限定史上最高額。焼きめしとか餃子抜きにラーメン単体で1500円払ったことは、余り記憶にない。CP最悪の春木屋の大盛りチャーシュー麺、そして閉店してしまったが完全予約制の緑一色の3000円くらいしかないだろう。しかし、今回のくろ㐂の限定は1600円でも安いと思った。長さ15センチくらいのマツタケが、丸々1本入っている。1800円でも安いし、適正価格は2000円くらいではないだろう。正直、並んで食べて良かったと思った。
 スープの中に3つに切られたマツタケが1本。外で食事をして、マツタケを1本食べる機会は、そうはないというか、まずない。マツタケを口に入れただけで、十分幸福だ。それと、ジューシーなつくねも文句なし。具の紹介から入ってしまったが、スープは塩。それもタレ強め。そこに鴨のダシ、マツタケの香りが加わり最強の和食に出合ったような感動がある。割りは昆布ダシとのことだが、マツタケの香りが後退してしまうので、誰も割りをお願いしていない。
 麺の上には焼いたタケノコが鎮座。鴨チャーシューは2枚。そして三つ葉のお浸しだろうか、野菜も歯ごたえがあって旨い。マツタケを含めて具はすきなし。これまで食べたラーメンの中でも屈指のトッピングだ。麺は平打ちの。どうも長めで、はしで食べにくかった。限定飯は、大根にアサリの旨味が染みこんで、これも良い。残ったスープを少し足すと、これまた旨い。この相性は豚めしでは考えられないので、今回は限定飯で正解だ。
 昼食としては最強の部類。ただ、マツタケ、スープ、そしてトッピングが最高だったために、麺の印象が、ほとんどない。旨い食事をしたという感想はあるが、旨いつけめんを食べたという気持ちになれなかった。食事としては90点超え、ラーメンとしては、麺が押されてしまったので、気持ちマイナスだろうか。

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