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「ラーメン+味玉(麺半分・にんにく・玉ねぎ)」@ラーメン信者の写真初訪問。

平和島の『ラーメン髭』にて美味しい油そばを食べてから、その足でお邪魔したのがこちらのお店。
店名だけみると怪しい新興宗教のラーメン屋のようだが、世界初の『大者』インスパイア店であるらしい。
もしそれが本当なら、大者ヲタの私がこの舌でその真相を確かめねばなるまい。

午後2時35分、最寄りのコイパに愛車を停めて徒歩3分。
人通りの少ない裏通りにて、『信者』と書かれたTシャツが店先に飾られた当店を発見。
カウンター5席の小さな店で先客は2名。
券売機はなく料金後払いシステムのようなので、表記を口頭で注文する。
髭の油そばを食べてから20分足らずのため麺半分が私の限界。

卓上には沢山の調味料が並んでいる。
白&黒胡椒、醤油、酢、ラー油、一味、そしてカレー粉。
居抜き店のようだがとても清潔感のある店内だ。
髭からの直行なので、尚更その思いが強いのかもしれないがーw

入店から8分後、店主さんから「ニンニクと玉ねぎはいれますか?」と訊かれたのでお願いする。
そして配膳されたのが、表記写真の一杯。
野菜の盛りに比して刻んだ玉ねぎの量が多いな。
てか、見た目もスープも何もかもが『大者』とは全くの別物にしか思えず、ここは本当に大者インスパ店なのかとだんだん不安が募ってくる。

まずは液体油と家系のような背脂が浮かんだ黒いスープを飲んでみる。
あ〜、これは全然ダメだわ…長野で食べた二郎インスパとほぼ同じ味だわ…。
ベースのスープに豚感は皆無で、まさに醤油のお湯割りに液体油と背脂をぶち込んだだけの代物。
麺はどこでもよく見掛ける二郎インスパ麺で、表麺ツルツルのパツパツした食感。
唯一の救いは、小さめながら3個入っていたバラ豚だろうか。
ホロホロしていて箸で崩れるひばり二郎タイプのものだ。
ただしスープとの相性が悪いため、残念ながらその美味さは全く生きてはこない感じだった。
味玉は可もなく不可もなくな味付けで、白身の色味だけは大者のそれに似ていたカモ…。

具材は全てレンゲで掬って食べ終えて、最後にグルグルとかき混ぜてからスープを何口か飲む。
直系二郎でたとえるならば仙川のスープに一番近いと言えるだろうか…。


首都圏の人達は、高崎の『大者』を知らない人が殆どなのだと思う。
だからこそ、この店の存在を知ったとき、私はこの舌で一日も早く確かめてみたいと思っていた。
本当にここの店主さんが大者インスパを標榜しているのかどうか私は知らないし、別に知りたいとも思わない。
ただし、これだけはハッキリと断言できる。



『この店のラーメンは、味も見た目も大者とは全くの別物である。』と…。




どうもごちそうさまでした。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

此方、ただの模倣ならいいですが、、、
兄弟弟子だの修行だのと、己を誇張する事に終始する姿が醜いです。
関連と名が出る店はほぼ自家製麺ですよ。
そんな無茶な事をする人間が「ある程度食べ歩いた人ならわかるはず」とかww。
食べ歩いていない人の発言ですわなww。

的確なレビューありがとうございました。

かっつん | 2015年9月26日 07:25

食ってみたいわけだが。

研オナコ | 2015年9月26日 09:12

>>かっつんさん
日暮里にあって潰れた二郎系の元店主さんみたいですね~。
きっと想い出補正された人達が郷愁の念でたまには来るんじゃないですかね?
ただ私の正直な感想は、アノ味じゃ新規の客はほとんど付かないだろって感じでしたけども…。

不死身のてっちん♂ | 2015年9月28日 18:50

>>ラガーさん
食ってみたいなら食いに行けばいいと思うわけだが。

不死身のてっちん♂ | 2015年9月28日 18:53