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「特製濃厚たまごのまぜそば」@中華そば 四つ葉の写真9月26日(土)約7カ月ぶりの訪問。

自宅から単身赴任先への帰り道、ずっと食べてみたかった『蛤そば』を食べるためにこちらへ。

午後7時40分、店前の駐車場に空きが1台あってラッキーだ。
こちらと軒を並べた寿司屋さんの軒先にある券売機にて目的の食券をと…。

あれ~…売り切れランプ点いてるやん…(涙)
もちろん特製も売り切れなわけで…(涙)
一気にテンションはガタガタと落ちていく…。
四つ葉そばは既食のため、仕方なくその隣の表記食券のボタンをポチっとな。
もしかしたら…もしかしたら、とんでもないジャンク感溢れる一品を提供してくれるのかも~と淡い期待を抱きながら…。


うわぁ~、やっぱ結構な並びだわと思いながら、待ち人14名に接続する。
すぐに不揃いな12脚の椅子待ち席に昇格し、右へ右へと横移動開始。
おぉ~、なんか異常に回転の速い店なんだなぁ~ってことに気付かされる。
3番目待ちにまで昇格した際、女性店員さんが人数確認&食券回収~。
そして接続から20分足らずで店内カウンター席へ御案内なり~。

厨房内の店員さんは4名で前回訪問時と一緒。
とても店内が明るくて綺麗だなぁ~と思う。

5分ほど待って、標記写真の一杯が配膳。
前回も思ったが、本当に彩りの綺麗な一杯だよな~。
しかし、今回はこれを混ぜねばならないかと思うと少し気が引ける。

タレは濃い醤油色&油で量はあまり多くはない。
具材は豚レアチャー5枚、鶏チャ―2枚、味玉、濃厚な生たまご?の黄身、海苔1枚、穂先メンマ、三つ葉、そして多めの粗微塵の玉ねぎ。
豚&鶏チャ―は素材の味を活かした美味しいものだと承知しているが、そこは心を鬼にして混ぜ続けるのだ…まぜそばだけにw

それではいただきましょう。

麺はややウェービーな中太丸麺であまりパツパツしておらずモチ感のあるもの。
やや甘めで濃厚な醤油感の立つタレの持ちあげ具合は良好だ。
豚&鶏チャ―はタレに絡ませずにそのまま食べた方がきっと美味しい。
濃厚たまごな黄身は強めのタレでもある程度の自己主張は感じる。
薄味な味玉は黄身がトロッとならないゼリー状のもので、これもまんまの方がきっと美味しい。
穂先メンマと三つ葉はタレに負けて存在感は薄い。
一番自己主張の強そうな苦味のある玉ねぎは微塵が粗すぎて、残念なことに全く麺に絡んでは来ない。
きっと絡めば、程よい味のアクセントとして機能するんだろうなぁ~と思ったりもした。
てか、やっぱり美味しい素材を売りにしているであろうこの店で、それと同様の素材を使用してジャンク感が売りの「まぜそば」ってのは、やっぱこんな感じだわなと淡い期待は見事外れに終わる…。

麺と大半の具材を平らげて、最後に残った粗微塵の玉ねぎを苦々しく思いながら食して、「ごちそうさまでした。」と告げて席を立つ。
一呼吸遅れて2人の店員がこちらをチラ見した後、あまり気の無い返礼をした…。

ん?そう言えば前回もこんな感じだったよなと一気にあの日の記憶が蘇る。
前回のレビューでは書くことを控えたのだが、あえて今回は書くことにしようかな。


つい先日お邪魔させていただいた人気店「燦々斗」御夫婦の心の籠った返礼。
長年つけ麺界でトップを走り続ける言わずと知れた「とみ田」店主の心の籠った返礼。
たとえ一見の客であっても精一杯の想いを込めて「ありがとうございました。」と伝えること。
長年沢山の人に愛され続ける店には共通して、そこに「味」だけではなく相手に伝えたい『真っ直ぐな想い』があるってこと。
人はいつも『そんな想い』に突き動かされて、きっと最後に舵を切るものなのだと私は思って生きている。


「驕る平家は久しからず」にならぬことを願う…。


『蛤そば』だけは一度食べてみたいので、近々また寄ってみたいとは思う。



どうもごちそうさまでした。

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