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「ラーメン しょうゆ +餃子 中(12個)」@むつぎくの写真10月某日、昼、本日は浜松「アクトホール」にて娘2号の属する高校吹奏楽コンクール鑑賞でヨメとお義母上と共に応援バスに乗っての静岡入り。ここへは2年前、会社の懇親会で来て以来2度目の訪問となる。

バスで到着後、午後からの演奏の前に各自で昼食となるのだが、私的にはラーメンは外せない上、浜松と言ったら「ウナギもいいけど餃子でしょ?」と言う事で、ヨメ達とは別行動でターゲットとしていたこちらの店に単独出撃。ガイド本にも出ている餃子の有名店でラーメンも食える所がポイントなのだ。

11:40着、外待ち25名に接続、流石に有名店、開店直後でも大行列。待つ事35分、店内に促されカウンター席に着座、ここで注文を聞かれ、並び時にメニュー表(店内写真)で予め決めていた‘餃子 中(12個)’(720円)と王道の‘ラーメン しょうゆ’(670円)をオーダーする。 

仄かにニンニクの香る店内は観光客と思しきグループで満席、活気がある。厨房内にはバイトのねーちゃん含め7人ほど、奥のガスコンロでは餃子を普通のフライパンで次から次へと焼いているのが見える。餃子と言えば張り合っているライバルの宇都宮「みんみん」の何店舗化で食っているが、ここ浜松での本格的な「浜松餃子」は初めてとなる。そして待つ事12分、ラーメンと餃子が同時に着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、カマボコ、メンマ、ワカメ、ノリ、刻みワケギが、醤油スープに乗っている。餃子12個は「浜松餃子」らしく皿に放射状に置かれ、中心にはお決まりの茹でモヤシが盛られている。

スープから。ガラだしのあっさりスープに合わせられた醤油感のあるカエシで、意外と言っては何なのだが、「餃子専門店」の出すラーメンとしては結構基本に忠実な作りの「中華そば」の味わいなのである。醤油のカエシはやや甘みがあるが塩分濃度は適宜、醤油の味わいもしっかりと味わえる。シンプルながらもしっかりとした醤油感のあるスープは悪くないのだ。

麺は断面四角のゆるいちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが良く、歯切れ感のあるコナモチとした食感の中華麺。あっさりスープに良く合う仕様、こちらも悪く無い麺である。

具のチャーシューは薄味の醤油ダレの滲みた豚ロースチャーシュー。柔らかい中にもしっかりとした噛み応えも残し、豚肉の旨みも味わえる。美味いチャーシューである。カマボコがラーメンの具としてはチョイと珍しい。プリリとした食感がイイ。メンマは薄醤油の味付けで、サクコリとした食感、取りあえずスタンダードな味わい。ワカメは割りと磯風味がしっかりとしたもの、ワカメ好きなので美味かったりする。ノリは小ぶり、ややヘタレている。刻みワケギは大人しめの薬味感。

件の餃子はキツネ色に焼かれた皮はやや薄目ながらも、破れる事が無い。中身の餡はほぼ刻みキャベツで、ニンニクの香りもそこそこある。私も良く作る餃子であるが、イメージはニンニクがガッツリ効き、豚引き肉、キャベツ、ニラなどの餡であるが、こちらほぼ「キャベツ餃子」の様相。「キャベツ9割、肉1割」と聞いたが、キャベツの割合はもっと大きく、肉片らしきものがほとんど確認出来ない。しかしながらキャベツの甘みとニンニクの香りが妙にそそるヘルシーで美味い餃子である。モヤシもサッパリしていてイイ。

スープは少しだけ残し。「浜松餃子」の名店で「餃子」と一緒に食した「ラーメン」は、シンプルな構成ながらも醤油感のしっかりとしたスープと、結構チャーシューが美味く、あっさり中華そばの味わいがあるなかなかの仕上がり。ヘルシーな「浜松餃子」も美味かった。ヨメからは「絶対にニンニク臭くならないでよ!」とキツク言われたのだが、これなら大丈夫で小言を言われる事はあるまい、、、

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