博多長浜らーめん ぼたんの他のレビュー
GT猫(ひっそり活動中...)さんの他のレビュー
コメント
こんばんは。コメントありがとうございます。
蟹はねー、好きなんですよ。理屈抜きで。次の標的は池袋の無敵家の「カニみそ麺」につけてます。何時行ってもあの行列で萎えちゃうんですが。
>ハリガネやバリカタが決して本場の標準ではない、とのこと
私があっちにいた頃は、なんですケドね。勿論「硬め」でオーダーする人もいましたけど今みたいに食感を楽しむ為というよりも、\"つやをつけた\"(イキがった、傾いた)食べ方だったんですね。
「ソウルフード」ですか。興味深いお話ですね。私の場合はなんだろう?博多ラーメンがまず1つ。今は破天荒の担々麺ですかねえ。あとは私も「うどん」ですね。帰郷した折には食いだめしています。関西とも讃岐とも違うんですよね。後、「うどん」ついでなんですが、燦燦斗近くの「すみ田」っていう讃岐うどん屋はもう行かれましたか?激ウマだと思うんですが。
ドチャメンテ・コチャメンテ | 2008年5月26日 04:05
GT猫(ひっそり活動中...)
井之頭イチロー
NoonNoodle
かずたか
豚
たいはくさん



![[期間限定]愛しのカリー](https://s1.spkimg.com/image/2020/11/08/20/l87nULU1zr5DFEYMAWHinHhpEAI96YdN.jpg)

半年振り2度目の訪店。
前回はRDB登録前だったのかな。
一昨日食べた七彩の中華ざるがラーメンっぽくなかったので、
(美味かったんですけどね http://ramendb.supleks.jp/score/94087)
「いかにもラーメン!というもの」を求めていたら、ここを思いつきました。
駅から2分ほど、半地下からは、入店前から豚骨臭が漂っています。
カウンターの一番奥に着席
....早くも豚の神様が怒っているような強烈な香りに襲われます。
博多ラーメンは、オーダーしてから茹で上がりまでが早いんです。
もうラーメンができました。では、いただきます(-人-)。
スープはあまりにもトロトロで、蛍光灯の光さえ反射しています。
博多ラーメン特有の細くて硬めの麺をズルリ。
滑らかでありながら乾麺をかじっている様な独特の食感、
舌の上には、粉粉した後味が残ります。
スープは豚骨の粘度に溢れています。
粘度=トロミ、という図式が自分の頭にあったのですが、甘い!
トロミを通り越して、舌の上に蜘蛛の巣のように粘りつくったらありゃしない。
一杯目はとにかくこの麺とそれに纏わりついたスープを楽しむ。
そして替玉。ドチャメンテ・コチャメンテさんのアドバイスに従い、麺は普通にしてみる。
(ハリガネやバリカタが決して本場の標準ではない、とのこと)
しかし、よくわからないw
麺の個性が強いので、多少固さが変わっても、私には差がわからない。
ああ情けない。
粘着質の豚骨ばかりでは、博多人でない私には辛い。
卓上の紅しょうがや辛子高菜で味の変化を楽しむ。
しかし、この紅しょうがや辛子高菜をラーメンと合わせることを
発明した人の何と偉大なことか。
前者はしつこい豚骨に一抹の清涼感を与え、後者は単調な味に辛味と旨味を加える。
前回訪店時、この店の名物の「ばくだん」を投入し、辛すぎて困ったので、
本日は少しずつ高菜や紅しょうがを加えて楽しみました。
替玉を待つ間に楽しんだチャーシューと玉子。
前者はやや薄手あがら、脂身のトロンとしたもの。
しかし、むしろこういうラーメンにはバリッと炙ったようなものの方が
アクセントになるのでは?
玉子は半熟から丁度固まったところという固さ。
噛んで穴を空け、スープを流し込んで黄身をスープと合わせながら食べると、うまっ!
近頃気になる下っ腹wスープは卓上のラーメンたれで少し薄めて、
完飲は避けて半分弱を飲む。
でもまあ、カロリーに配慮せずとも、軟弱な私には辛い粘度です。
ご馳走様。
美味しんぼに出てきた、「ソウルフード」というキーワードを思い出しました。
その土地特有の食べ物で、出身者にとって欠かせないほど生活に密着していて、
しばらく食べないとその人の活力さえ無くなるような食べ物。
博多ラーメンって、福岡の人にとってはソウルフードなんでしょうね。
麺・スープからトッピングにいたるまで、こだわりに溢れた品々だと思います。
ただ、ソウルフードが他の土地の人にとってソウルフードたりえるか、
美味しさ、こだわりは理解できても、なかなか上手くはいかないのでは?
岡山県出身、素麺やうどんが本来のソウルフードの私には、
魚介と昆布のダシ、淡白ながらしっかりしたコシの麺が合うのかも。
新たなソウルフードを求める旅っていうのも、
ラーメン食べ歩きの楽しさかもしれません。