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「ワンタンメン750円」@はし軒の写真2015.10.15
 田村郡の白河ラーメンといえば「とらや分店」さん。もうひとつ「はし軒」さんがあります。
 会計時ご主人に修業先をお聞きしたところ「今はもうないのですが、『マスヤ』です。」・・・?

 私は行っていませんが、郡山の閉店した「ますや」のこと??
 聞き直したので「マスヤ」で間違いありません。
 今あるお店ならば白河の店名をずいぶんと覚えたつもりなのでピンときたでしょうけどわかりません。
 白河にも閉店した「ますや」さんがあったのだろうか。漢字はわからないです。
 「ますや」でも修業されたということでしょうか・・・?

 さて、お店は清潔でとても綺麗。ご主人は厨房で腕を振るい、奥様でしょうか接客やご主人のサポートをしています。
 青竹で麺釜を回し麺を泳がせてたり、スープ寸胴の鶏ガラなどを細かくチェック。
 奥様は別鍋でワンタンを茹でたりタンメン用の野菜を茹でたりと二人三脚の足並みが整っています。

 奥様からドンブリが渡されます。味玉半分はデフォが乗り、白河ラーメンらしく麺量は多め。150~60gくらいか。
 200gまではないと思う。これにワンタンが入るので750円は安めの値段。

 やはり鶏の香りがグンと来まして、鶏油も表面に張っている。
 オペ中に鶏油を掛けることがなかったようにお見受けしたので、仕込まれた鶏でしょう。醤油が表に出てくるところを鶏が抑えているという感じ。醤油自体の味は強めですが塩加減は丁度。
 隣の方は味薄目で注文しており、するとドンブリと共にスープが入った小皿が提供されました。

 鶏がズンズンと来ることはありませんでしたけど、丁寧な処理をしているためか濁りのないスープと同じく味も濁りがない。
 我こそが・・といった主張が乏しいかもしれないですが、白河ラーメンの良さを示しています。
 それは麺でも言えまして、中太の縮れめんはモチモチしておりその色は白い。縮れ具合の振幅は普通で、口に含むと振動が起こる。
 当然この縮れのためスープの持ち上げがよい。

 ワンタンは皮の薄さは目を見張るもので面積も広いです。
 アンはニンニクがけっこう効いているが何故か肉の締りのためか餃子っぽく感じない。
 チュロチュロ食感が堪能できるタイプで、これは思い切り好みです。
 ほうれん草は少量でくたり気味。ネギは初期投入される。
 メンマは3本。ほんのり甘さが加わったサクサクとしたもの。

 味玉は大玉の半分で黄身はゼリー状でトロトロです。これはお得感ありますね。
 チャーシューは燻されたモモが2枚。食紅で赤く色づけされて香ばしい。
 この一杯もなかなか上品でして、味は完全にとら系です。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんにちは。

ますやと言ったら郡山ブラックのますやのことなんですかね?
まったく違う系統ですが(^^:)
こちらも王道な白河ラーメンって感じですねー!

酒乱 | 2015年10月15日 17:19

>酒乱さん
 そうなんですよ。わけわからなくなってきました。
 まず、この辺りに白河ラーメンは他にあるのですか?とお聞きしたら、最近はできてきました。とのお返事。そのあと修業先を聞いたので、白河ラーメンの店名が出てくると思ったので???です。

mona2 | 2015年10月15日 17:22

こんばんわ~

濁りのない澄んだスープがとても美味しそうです♪
チャーシューが2枚にワンタン、ハーフ玉子まで載って750円は嬉しいですね~!
個人的に青菜のほうれん草がまた嬉しいです。

バスの運転手 | 2015年10月15日 20:24

>バスさん
 白河ラーメンにはほうれん草が必需品なんです。
 野菜高騰の時にも乗っているとはうれしいですね。
 明日は白河の本場に寄ってから埼玉に帰る予定ですよ。
 どこに寄ろうかな。

mona2 | 2015年10月15日 20:40