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「ラグマン(並) 850円」@キャラヴァンサライ 包の写真日曜の19時に到着。ラーメンのルーツを辿ると中央アジアのラグマンに至ると書かれているモノがいくつかあるが、今まで食べたことが無い。検索してみると自分の行動範囲の中では30年近くやっているこちらかなと思い、この度来店。入店するとこの時間ほぼ満席で、20代の方がほとんどである。カウンターに案内され、掲題のメニューをオーダー。店内も凝っており、中央アジアを強く意識しているディスプレイが他に無い個性を醸し出していた。

「熱いですので気をつけてください」とアドバイスされて出てきた一杯は、器が鉄にそれを覆う藁と凝っており、ラグマンも挽肉の茶・パクチーの緑・トマトの赤・麺の白が引き立っているビジュアルである。スープはほとんどなく、幾らか食べてからかき混ぜることにする。麺は太めのストレート麺で、一見するとうどんのようにも見える。それを食べてみるとパスタのような食感に近く、コシが強くて美味しい!挽肉とゴマダレがしっかり絡んで旨みにシナジー感がある。これをかき混ぜて食べてみると、それらの旨みがしっかりと出ていた。スープは醤系にスパイスを加えたもので、複雑性があって美味しい。並にしたこともあるが、それでもラグマンの麺量は少なく感じられた。具材は羊の挽肉・ししとう・パクチー・トマト・ゴマ・わけぎのようなモノ。挽肉は臭みが無く、味わいもGOOD!パクチーは鮮度が良いのがわかる。ししとうはゴマダレと相俟っていい食感。トマトは酸味がしっかりして、熱が通っているせいか甘みもあって美味しい。ゴマはしっかりとした風味で全体の味わいに影響を与えていた。

コシの強い麺は風味もあって美味しく、麺類の原点の味をお店なりに再現された味わいは創造性があって素晴らしいと思った。ゴマ風味のスープはスパイシーさがあって、個性の強い麺や具材の旨みと一体感があった。具材も鮮度や調理加減が良く、クオリティの高い仕上げに感じられた。麺や全体的な量が少なめであったが、麺類のルーツと思われる一杯を食べることができて今回は満足。次回はこの一杯の大でいこうと思う。

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